正直申し上げて現在,”それどころではない”というのが率直な感想ですが(苦笑),先日の10月1日をもって在外研究期間が半年となりました.
この半年を振り返るのは,現在取り込み中の↓の準備が完了してからとしたいと思います・・・
2018-臺灣網際網路研討會
(Taiwan Academic Network Conference)
上の学会で発表することになってまして,現在鋭意資料作成中です.発表時間的には今年6月にChi-Nan Universityで話した時より短い(40分)んですが,今回はオーディエンスのメインが学生さんではなくこちらの研究者の皆さんとなりそうなので,今からちょっと(柄にもなく)緊張してます.
次回更新の際,上の発表の首尾のご報告(!?)と併せて,この半年を振り返ってみようかと思います.
2018/10/04
2018/08/23
Input = Output(要望)
無事(と言って良いでしょう^o^),国際会議論文の投稿手続きは完了し(採否の確定までには2ヶ月くらいかかるみたいですが),続いては研究助成に関連する申請の締切が近づいて来ています(科研費の申請準備もしないと・・・).前回のエントリでも似たような話をしたかと思いますが,これら申請の合間に,10月下旬に予定されている発表資料も作らないといけないので,結局のところ引き続き”出力ばかり”の日々になりそうな気配なんですが,幸いなことにこちらでは禁断症状(!?)を感じられる程度の心身の余裕があるようで,時間を見つけて情報入力にも細々と取り組んでいます.
申請書類作りや発表資料作りの参考資料として論文などを読むのとは別に,純粋な勉強として洋書を読み始めました(結構久しぶり).あと,最近は全然仕事とは関係ない書籍にも手を出しています.これら全部のinputをまとめれば,なんとか上のoutputとのバランスが取れそうな気がしているし,バランスが取れる程度の入力は続けたいなと.
ただ,来月は色々な締切があるさらにその合間に,(そういやこのブログでは書いてなかったような気がしていますが)先月のようにお客さんが何組が来訪される予定 + そろそろ台湾的には秋に入りつつある状況となりますので,”夏では暑すぎるけれど秋になったら季節外れ”になりそうな,台湾国内で行ってみたいいくつかの場所に行く計画も立てたいと思っているので,今のうちに書けるものはどんどん書き進めておきたいところ.
2018/08/01
Output > Input
台湾に来てから,今日で5ヶ月目に突入です.早い(^o^;;
台湾訪問経験は豊富(これまでで8回くらい)であるものの,7月8月という夏場を体験するのは今回が初めてでしたので戦々恐々としていたものの,幸か不幸か5月くらいからはずっと30℃前後という状況を過ごして来ているので”暑熱対策”はバッチリ,暑いのは当然暑いんですが,特に困ったことはありません.というかむしろ,ここ数週は日本の猛暑ばかりが個人的な(笑)話題で,やっと今週に入って日本の暑さに追いついて来たような感覚.
暑さと比例するように,というわけでは無いんでしょうが,ここ最近,”物書き”の作業が急激に増えて来ました.発表資料づくりについては,既にどこかで書いたような気がしますが,来年度の研究に向けた申請書類作りもぼちぼち本格的に始めなければいけないし,今年度は出せそうなターゲットが複数あるので,それぞれ完全に独立ではなさそう(使い回しできそうな部分はありそう)であるものの,大体締め切りは9月10月なので,見事に発表資料作りともバッティングするという(涙).
学生の国際会議発表のサポートもあります(できる限り一人で頑張れ!と言いたいところですが,初めての英文論文執筆というのは,経験がないとかなり大変な作業ですので,そういう意味では(矛盾しますが^o^;)サポートできる限りはサポートしたいところ).
こちらに来てからは日本にいる時と比較して圧倒的に,読書(論文含む)などをはじめとするインプットの分量が増えていましたが,さすがにこれからしばらくはアウトプットメインにシフトする必要がありそうです.
僕が発表する予定の発表や,学生さんの国際会議発表など,落ち着いたら(発表できることが確定したら)詳細を公開したいと思っています.大体,どれもこれも確定するのは9〜11月くらいかと思われます.確定したものから随時オープンにして行く予定です.
質・量ともに充実したインプットがあって初めて良いアウトプットができるという意味では,現在はなかなか良い状況にあると思います.また,しっかりとした質と量のアウトプットを継続することで,それが自分へのインプットとしても”フィードバック”されます(良いアウトプットをするためには思考を整理する必要があるので,結果としてそれが既知の事実に対する新たな気付きや発見に繋がることが多い)ので,ここ数ヶ月でまた,良いサイクルが形成できればベスト.
台湾訪問経験は豊富(これまでで8回くらい)であるものの,7月8月という夏場を体験するのは今回が初めてでしたので戦々恐々としていたものの,幸か不幸か5月くらいからはずっと30℃前後という状況を過ごして来ているので”暑熱対策”はバッチリ,暑いのは当然暑いんですが,特に困ったことはありません.というかむしろ,ここ数週は日本の猛暑ばかりが個人的な(笑)話題で,やっと今週に入って日本の暑さに追いついて来たような感覚.
暑さと比例するように,というわけでは無いんでしょうが,ここ最近,”物書き”の作業が急激に増えて来ました.発表資料づくりについては,既にどこかで書いたような気がしますが,来年度の研究に向けた申請書類作りもぼちぼち本格的に始めなければいけないし,今年度は出せそうなターゲットが複数あるので,それぞれ完全に独立ではなさそう(使い回しできそうな部分はありそう)であるものの,大体締め切りは9月10月なので,見事に発表資料作りともバッティングするという(涙).
学生の国際会議発表のサポートもあります(できる限り一人で頑張れ!と言いたいところですが,初めての英文論文執筆というのは,経験がないとかなり大変な作業ですので,そういう意味では(矛盾しますが^o^;)サポートできる限りはサポートしたいところ).
こちらに来てからは日本にいる時と比較して圧倒的に,読書(論文含む)などをはじめとするインプットの分量が増えていましたが,さすがにこれからしばらくはアウトプットメインにシフトする必要がありそうです.
僕が発表する予定の発表や,学生さんの国際会議発表など,落ち着いたら(発表できることが確定したら)詳細を公開したいと思っています.大体,どれもこれも確定するのは9〜11月くらいかと思われます.確定したものから随時オープンにして行く予定です.
質・量ともに充実したインプットがあって初めて良いアウトプットができるという意味では,現在はなかなか良い状況にあると思います.また,しっかりとした質と量のアウトプットを継続することで,それが自分へのインプットとしても”フィードバック”されます(良いアウトプットをするためには思考を整理する必要があるので,結果としてそれが既知の事実に対する新たな気付きや発見に繋がることが多い)ので,ここ数ヶ月でまた,良いサイクルが形成できればベスト.
2018/07/14
純増
本日のタイトルですが,まず,昨日(台湾時間ではまだ昨日,日本時間では既に一昨日),また一つ歳をとりました.年齢を数字として見なせば,当然1年に1つ増加する単調非減少関数なわけですが,前回エントリから比較して,仕事も”純増”しています(^o^;
今年は難しいかなぁ,と思っていたんですが,思った以上に(日本で)学生の皆さんが頑張ってくれていて,国際会議での発表ができそうな状況となったことに伴い,一本出してみようか,という話になりました.もう少し論文の形が見えたら,具体的な学会名についてもお知らせしようと思います.また,そんな話を進めつつ,日本の企業関係者とも研究打ち合わせを進めているような状況で,最近は”何か一つ片付かないうちに新たな一つが追加される”といった感じになっています.
体力とメンタルさえ問題なければ,忙しいことは良いことだと思っていますから,今の所は望むところですが,そろそろブレーキをかけないとまずいかなぁと(苦笑).とはいえ,昨年度以前と決定的に違うところとしては,諸々の締め切りが同じような日時に集中するような状況ではないので,マネジメント次第ではあるものの,ちゃんとこちらでの生活を楽しみつつ,それぞれのタスクをこなせそうな状態に(今の所は)ある,ということでしょうか.
とはいえ,現在スタックに詰め込まれているタスクを早めにやっつけてしまわないと,9月10月あたりにまとまっているいくつかの研究助成の申請締切とオーバーラップする可能性が非常に高いので,やれるところからどんどんやっていかねばなと.
現在の主なタスクとしては,文献調査に論文執筆,発表資料の作成に関係各所との打ち合わせのセッティング,といったところでしょうか?
今回の在外研究 in 台湾,来年度以降の研究・教育活動に向けての”種まき”という位置付けが僕の中ではあった(今でもある)のですが,それに加えて即効的な(促成栽培?)活動も一定数あるというのは,前回のタイトル同様,嬉しい一方で(時間が足りずに)悲鳴もあげたくなる次第です(笑).
せっかくの台湾で体調を崩しては本末転倒ですが,やれることは目一杯やり尽くしてしまいたいのも本音.とはいえ恐らく,来年度以降もこれまで以上に頻繁にこの国を訪れることになりそうな気がしています.
p.s. この文章を書いている間に,台湾時間でも一昨日となりました(僕の誕生日)
今年は難しいかなぁ,と思っていたんですが,思った以上に(日本で)学生の皆さんが頑張ってくれていて,国際会議での発表ができそうな状況となったことに伴い,一本出してみようか,という話になりました.もう少し論文の形が見えたら,具体的な学会名についてもお知らせしようと思います.また,そんな話を進めつつ,日本の企業関係者とも研究打ち合わせを進めているような状況で,最近は”何か一つ片付かないうちに新たな一つが追加される”といった感じになっています.
体力とメンタルさえ問題なければ,忙しいことは良いことだと思っていますから,今の所は望むところですが,そろそろブレーキをかけないとまずいかなぁと(苦笑).とはいえ,昨年度以前と決定的に違うところとしては,諸々の締め切りが同じような日時に集中するような状況ではないので,マネジメント次第ではあるものの,ちゃんとこちらでの生活を楽しみつつ,それぞれのタスクをこなせそうな状態に(今の所は)ある,ということでしょうか.
とはいえ,現在スタックに詰め込まれているタスクを早めにやっつけてしまわないと,9月10月あたりにまとまっているいくつかの研究助成の申請締切とオーバーラップする可能性が非常に高いので,やれるところからどんどんやっていかねばなと.
現在の主なタスクとしては,文献調査に論文執筆,発表資料の作成に関係各所との打ち合わせのセッティング,といったところでしょうか?
今回の在外研究 in 台湾,来年度以降の研究・教育活動に向けての”種まき”という位置付けが僕の中ではあった(今でもある)のですが,それに加えて即効的な(促成栽培?)活動も一定数あるというのは,前回のタイトル同様,嬉しい一方で(時間が足りずに)悲鳴もあげたくなる次第です(笑).
せっかくの台湾で体調を崩しては本末転倒ですが,やれることは目一杯やり尽くしてしまいたいのも本音.とはいえ恐らく,来年度以降もこれまで以上に頻繁にこの国を訪れることになりそうな気がしています.
p.s. この文章を書いている間に,台湾時間でも一昨日となりました(僕の誕生日)
2018/07/02
嬉しい悲鳴
日本は(関東は)梅雨明けしたという噂を聞きました.台湾は梅雨入りが5月1日(!)というニュースを確認したんですが,梅雨明けのニュースは見逃したようで,10日ほど前から”灼熱状態”と化しています(苦笑).ただ,大体30℃前後の日ばかりが続き,その状況で現在は35℃前後の日が続く状況となっているため,暑熱対策(笑)ではないですが,この状況には慣れました(とはいえ熱中症には注意ですが).
下の写真一枚目は,僕がお世話になっている国立中央大学の正門を入ってすぐのところの写真です.正門から,キャンパスの建物があるエリアまで500mくらい離れている & 普段はバスで通り過ぎるだけなので,なかなか写真を撮る機会もないという (^o^;;
2枚目の写真はキャンパスの中,僕の部屋がある建物の前の通りです.午前中に撮影したんですが,人がほとんどいません.実は中央大学は6月22日が”後期末”であったとのことで,週明けからは急激に人が減りました.既に現在は夏休み期間中ということになります.
僕は6月初旬,某講演が終了して,さらにその後,研究関連の打ち合わせを中央大学の先生方,および病院関係者の皆さんと実施して一段落,といった状況だったのですが,幸か不幸か,講演のお誘いがまたいくつか届いています.ありがたいお話ではあるものの,こっちでの研究も進めたいので悩ましくもあります.
ただ,誤解を恐れずに言うならば,そのような緊張感のある,少なからぬオーディエンスの前で話したり質疑応答したりする機会というのは,”またとない英語のトレーニング”になるという実感もあるので,可能な限りお引き受けしたいとも思っています.
研究面では,台湾ならではの課題もあり,実は現在少々停滞しています(「ならでは」の部分については,いずれまた別の機会にお話ししたいと思います).とはいえ,手も足も出ないという状況ではありませんし,同様のことは日本でも良くある話ですので,地道に解決への道筋を探りながら,その他できる準備を進めていこうかなと考えているところ.
下の写真一枚目は,僕がお世話になっている国立中央大学の正門を入ってすぐのところの写真です.正門から,キャンパスの建物があるエリアまで500mくらい離れている & 普段はバスで通り過ぎるだけなので,なかなか写真を撮る機会もないという (^o^;;2枚目の写真はキャンパスの中,僕の部屋がある建物の前の通りです.午前中に撮影したんですが,人がほとんどいません.実は中央大学は6月22日が”後期末”であったとのことで,週明けからは急激に人が減りました.既に現在は夏休み期間中ということになります.
僕は6月初旬,某講演が終了して,さらにその後,研究関連の打ち合わせを中央大学の先生方,および病院関係者の皆さんと実施して一段落,といった状況だったのですが,幸か不幸か,講演のお誘いがまたいくつか届いています.ありがたいお話ではあるものの,こっちでの研究も進めたいので悩ましくもあります.ただ,誤解を恐れずに言うならば,そのような緊張感のある,少なからぬオーディエンスの前で話したり質疑応答したりする機会というのは,”またとない英語のトレーニング”になるという実感もあるので,可能な限りお引き受けしたいとも思っています.
研究面では,台湾ならではの課題もあり,実は現在少々停滞しています(「ならでは」の部分については,いずれまた別の機会にお話ししたいと思います).とはいえ,手も足も出ないという状況ではありませんし,同様のことは日本でも良くある話ですので,地道に解決への道筋を探りながら,その他できる準備を進めていこうかなと考えているところ.
2018/06/21
意外と(!?)多忙です
前回の投稿から1ヶ月以上間が空いてしまいましたが,実はタイトルの通り,当初僕自身が思っていた以上に多忙な毎日を過ごしています.
こちらで進めようとしている研究に関連して,準備を進めたり関係者と打ち合わせをしたりといったものから,個人的に勉強したいというモチベーションで学外から来られた先生の招待講演を聴講したり(こちらではほぼ毎週と言っていいほど,大学・研究機関を跨いだ研究者の交流があり,学生の皆さんは色々な話を聞くことができます(全ての学生が興味津々,というわけでもなさそうですが)),一方で僕自身が学外の研究者として学生さんの前で話をする機会をもらって,その準備や実際に発表するなどしたり.
こちらに来ると,自分の英語が通用する部分と(全く)通用しない部分とが否応なくはっきりして来るので,それをモチベーションとして英語の勉強にも時間を可能な限り割いていますし,せっかく(?)台湾に来ているのですから中国語も多少は話せるようになりたいとも思っています(ただしこちらについては,ほとんど手が出せていない状況・・・).
前回も書いたような記憶がありますが,やりたいことがたくさんあり過ぎてとても時間が足りていない,というのが実情ではあるものの,忙し過ぎて体調を崩したりしては完全なる”本末転倒”状態ですから,その辺りのさじ加減も難しいところです.
こちらでの研究はもちろん,これまでの国内での研究の延長線上にあるものでもあるので,日本の関係者との打ち合わせも定期的に入っています.個々の項目は日本にいた時とは違うものの,カレンダーに記載されるスケジュールの件数だけで比較したら、昨年度と同様かもしれません(苦笑).
一方,台湾の大学はそろそろ後期が終了するタイミングで、Undergraduateの学生は卒論を,Graduateの学生も2年生は修論の提出が迫っています(最終〆切は7月初旬とか).ミーティング自体は年中やっている研究室が多いようですが,学年暦的には一段落という時期です.9月末頃から1st semesterが始まるとのことで,またどのような学生さんと出会えるか,それもまた楽しみだったりします(その前に,台湾の酷暑をどう乗り越える or やり過ごす or 楽しむ かについても,ぼちぼち考えなければいけません).
こちらで進めようとしている研究に関連して,準備を進めたり関係者と打ち合わせをしたりといったものから,個人的に勉強したいというモチベーションで学外から来られた先生の招待講演を聴講したり(こちらではほぼ毎週と言っていいほど,大学・研究機関を跨いだ研究者の交流があり,学生の皆さんは色々な話を聞くことができます(全ての学生が興味津々,というわけでもなさそうですが)),一方で僕自身が学外の研究者として学生さんの前で話をする機会をもらって,その準備や実際に発表するなどしたり.
こちらに来ると,自分の英語が通用する部分と(全く)通用しない部分とが否応なくはっきりして来るので,それをモチベーションとして英語の勉強にも時間を可能な限り割いていますし,せっかく(?)台湾に来ているのですから中国語も多少は話せるようになりたいとも思っています(ただしこちらについては,ほとんど手が出せていない状況・・・).
前回も書いたような記憶がありますが,やりたいことがたくさんあり過ぎてとても時間が足りていない,というのが実情ではあるものの,忙し過ぎて体調を崩したりしては完全なる”本末転倒”状態ですから,その辺りのさじ加減も難しいところです.
こちらでの研究はもちろん,これまでの国内での研究の延長線上にあるものでもあるので,日本の関係者との打ち合わせも定期的に入っています.個々の項目は日本にいた時とは違うものの,カレンダーに記載されるスケジュールの件数だけで比較したら、昨年度と同様かもしれません(苦笑).
一方,台湾の大学はそろそろ後期が終了するタイミングで、Undergraduateの学生は卒論を,Graduateの学生も2年生は修論の提出が迫っています(最終〆切は7月初旬とか).ミーティング自体は年中やっている研究室が多いようですが,学年暦的には一段落という時期です.9月末頃から1st semesterが始まるとのことで,またどのような学生さんと出会えるか,それもまた楽しみだったりします(その前に,台湾の酷暑をどう乗り越える or やり過ごす or 楽しむ かについても,ぼちぼち考えなければいけません).
2018/05/05
徐々に活動本格化
前回のエントリからおよそ1ヶ月が経過しました.
現在,日本ではゴールデンウィークの終盤でしょうか.台湾では,5月1日のLabor’s day (勞動節)はお休みだったものの,それ以外は平日です.
こちらでの生活にはすっかり慣れました,とまでは言い切れないものの,かなり安定してきたのは確か.まぁ,僕個人としてはこれまでもかなり台湾来訪経験があるので,この4月5月はむしろ,“思ったよりもかなり過ごしやすい気候で助かった”という感覚しかありません(そろそろ,暑さも湿度も本領を発揮してきそうな様子ではありますが).
妻と娘は台湾初経験,というか僕以外はほとんど海外自体が初めてという状況のため,かなり不安があったように見えました.ウチのチビたちは未就学ですから,むしろ“外国ってなに?”という状況で(苦笑),それが良いといえばいいのですが,こちらの幼稚園に通い出した当初は,言葉の違いはもちろん,文化の違いもあって,一日おきには「休みたい」と言っていました・・・
ただ,前回の最後にも書いた通り,そこは台湾,(当然,100人が100人全員がそう,というつもりはありませんが,実際のところかなりの確率で&今回訪問してから現在までに関しては100%)会う人会う人が皆親切にしてくれます.
ウチのかみさんは諸事情あって(ほとんど初海外だというのに ^o^;;)僕やチビたちより半月ほど前に台湾に渡ったんですが,その初日からお隣さんや周囲の人に親切にしてもらい,すぐに必要な食器やら食料品やらをいただいたり,周辺の地理に詳しくないだろうと買い出しに連れ出してくれたり.僕やチビたちが合流したらしたで,移動の足がないだろうと自転車を貸してくれたり(1年間ご自由にどうぞ,と,実質もらったに近い状況!),チビたちの幼稚園の先生は,英語も中国語もほぼ喋れない二人のために,Google翻訳を活用して日本語で話しかけてくれたり(^o^)などなど(おかげさまで今では,チビ2名とも担任の先生が大好きに),高々1ヶ月ほどの滞在にもかかわらず,どんなに書いても書ききれないほど有難いことがありました.
もちろん,仕事(研究)の面でもかなり充実しつつあります.おかげさまで自由な時間が増えたので,家族と過ごす時間は出来る限り確保したいと思っている一方,“時間があったらやりたい”と考えていたあれやこれやが大行列を作っているもので(苦笑),これはこれでどんなに時間があっても足りないという贅沢な悩みを抱えています.
最近とんとご無沙汰だったプログラミングも,色々と新しい言語をかじってみたり,今回受け入れていただいたHost ProfessorであるChang Chia-Hui(張 嘉恵)先生とは,毎週定例ミーティングでガッツリと研究周りの話をしています(現在,Chang先生を含む国内外の先生たちと共同研究をする話を進めています.申請,通れば良いな).
当初は中々,NCU(受け入れ先大学である国立中央大学の略称・通称)の学生さんと知り合う機会がなかったんですが,ラボミーティングや,こちらでの授業に顔を出したり,1年間使わせてもらう居室の入口に自己紹介ポスターを貼ったりしたおかげで,少しずつ話ができる状況になってきました.幸か不幸か,空き部屋の場所の関係で,ラボの学生さんとは少し離れたところに居室を借りることになったんですが,それが逆に,ちょっと分野の違う学生さんと知り合う機会にもなって,中々新鮮な経験をしています.もちろん,分野も違うし文化も違う.何より,アジア各国から留学している学生さんが大量にいるので,そういう意味でも非常に楽しいです(そんな中,日本の学生はほぼ全くと言っていいほどいないことには思うところがありますが).
現在,こちらで行う実験の準備や,実験へ協力いただけそうなNCUの先生方への説明資料作成などなど,(一部,科研費の成果報告書作成なども含まれていますが)鋭意遂行中という中,もう来てしまっていますが(笑)引き続き英語の勉強もしています.加えて,むしろ明らかに”必要に迫られて”中国語も勉強を始めています(さすがに,チビたちの幼稚園の先生とのやり取りには,中国語が使えないと結構困りますので・・・).まぁこれも,一つの良い経験&学習のモチベーションですね.文法だなんだと面倒なことは言わずに(苦笑),最低限の連絡事項や日常会話程度はできるようになって帰りたいところです.
2018/04/07
台湾からはじめての投稿
少々のご無沙汰です.
ここ数回のエントリでも記載の通り,この4月1日から台湾は桃園市にある國立中央大学に在外研究でお世話になっています.
・・・とは書いたものの,実のところ到着してからはほとんど,いわゆる”手続き的なこと” & ”こっちでの生活を始めるための準備”しかしていません.
こちらでの滞在地が大学キャンパス内なので,大学にずっといる,といえばずっといるんですが(苦笑),いわゆる職場というか,ラボにはまだ1回しか顔を出していない次第(1回目:こちらでの滞在に関する書類作成のため)です.
ついでにこちらで僕が使わせてもらえる研究室も確認させてもらったわけですが,実は台湾,着く直前に気が付いたんですが4月に入って早々の3日から,日本で言うところの大型連休(=ゴールデンウィーク)のような状態になっており,実質の”仕事始め”は週明けの9日からという次第.
幸か不幸か(!?)そのような状況のため,冒頭に記載した通り到着してからこれまでは,移ってきたばかりの新居の荷ほどきや諸々の環境整備,手続きに時間を割いています.とは言えこれも先程書いた通り,住居はキャンパス内なので,大学キャンパスは結構あちこち探検しています.
・・・が,何と言ってもキャンパスが広い!
キャンパス内のマップをアップしましたが,これを見るだけではイメージが湧かないでしょうかね.
学部数は8つ,学生数は約12000名(東大よりはちょっと少ない.九州大学や東京農業大と同程度),日本の同規模の大学と同様,キャンパス内にコンビニやファーストフード店,レストランやその他色々なお店が入っているので,普通に生活するに必要なものはある程度キャンパス内で揃うような状況です,平日は・・・
年度明け早々で,こちらも到着直後でキャンパスの外の状況は十分にわからない中,連休に入ってしまってキャンパス内,および周囲のお店も結構閉まってしまったのには非常にまいりました(なかなかチャレンジングでしたが,google mapと,お隣さんから借りた自転車でコストコまで買い出しに行き,なんとか食料を調達できた次第).
そのような中でも,既に早速,そして頻繁に,この国の良いところの一つ(=人の温かさ,親切さ)に触れる機会があり,本格的に活動を始める前からして”この国に来てよかった”と思っています.
その辺りについては,また次の機会にアップできれば.
ここ数回のエントリでも記載の通り,この4月1日から台湾は桃園市にある國立中央大学に在外研究でお世話になっています.
・・・とは書いたものの,実のところ到着してからはほとんど,いわゆる”手続き的なこと” & ”こっちでの生活を始めるための準備”しかしていません.
こちらでの滞在地が大学キャンパス内なので,大学にずっといる,といえばずっといるんですが(苦笑),いわゆる職場というか,ラボにはまだ1回しか顔を出していない次第(1回目:こちらでの滞在に関する書類作成のため)です.
ついでにこちらで僕が使わせてもらえる研究室も確認させてもらったわけですが,実は台湾,着く直前に気が付いたんですが4月に入って早々の3日から,日本で言うところの大型連休(=ゴールデンウィーク)のような状態になっており,実質の”仕事始め”は週明けの9日からという次第.
幸か不幸か(!?)そのような状況のため,冒頭に記載した通り到着してからこれまでは,移ってきたばかりの新居の荷ほどきや諸々の環境整備,手続きに時間を割いています.とは言えこれも先程書いた通り,住居はキャンパス内なので,大学キャンパスは結構あちこち探検しています.
・・・が,何と言ってもキャンパスが広い!
キャンパス内のマップをアップしましたが,これを見るだけではイメージが湧かないでしょうかね.
学部数は8つ,学生数は約12000名(東大よりはちょっと少ない.九州大学や東京農業大と同程度),日本の同規模の大学と同様,キャンパス内にコンビニやファーストフード店,レストランやその他色々なお店が入っているので,普通に生活するに必要なものはある程度キャンパス内で揃うような状況です,平日は・・・
年度明け早々で,こちらも到着直後でキャンパスの外の状況は十分にわからない中,連休に入ってしまってキャンパス内,および周囲のお店も結構閉まってしまったのには非常にまいりました(なかなかチャレンジングでしたが,google mapと,お隣さんから借りた自転車でコストコまで買い出しに行き,なんとか食料を調達できた次第).
そのような中でも,既に早速,そして頻繁に,この国の良いところの一つ(=人の温かさ,親切さ)に触れる機会があり,本格的に活動を始める前からして”この国に来てよかった”と思っています.
その辺りについては,また次の機会にアップできれば.
2018/03/21
整理整頓
前回のエントリでご報告したとおり,あと10日ほどで日本を発ち,1年間台湾に滞在することになっているわけですが,それに伴う準備,というか,タイトルにもなっている通り諸々の”整理”が非常に面倒かつ大変です(苦笑).
約1年後に戻ってくるとはいえ,長期不在となる自宅のライフライン周り(ガス・電気・水道),これもある意味ライフラインのネット周り,電話関連などなど.
facebookには既にアップしましたが,上記に加えて色々な意味で大きなタスクであったのが,”マイカーの処分”でしょうかね.必ずしも下取りに出す必要はないという話もありますが,購入2007年で10年以上乗っていることに加え,直近1年間は使用することが皆無に近いことを考えると,むしろ売りに出さないと戻ってきた後のコンディションが非常に不安だなぁ,ということで、かなり前から(ウチの中では)話題になっていたものの,実際に動き出したのはこの10日程度.
結果から言うと無事,処分は完了したんですが,やっぱり新車から10年以上も乗っているとかなりの愛着が湧くもので,業者が引き取りに来るというまでの数日は(準備でそれどころではない,という状況下の割には)寂しいという感情がありました.
実際,シートもステアリングもマフラーもイジってますし(とかくとアレですが,もちろん一般的なレギュレーションの範囲内です),トータルの走行距離は比較的短いものの,結構な遠出にも使っているので,そういったイベントの思い出も込み込みで色々と感じるところがありました.
引き取り当日は,うしろが仕事で急遽つかえるという状況になったので,幸か不幸か”ドライなお別れ”になりましたが,それはそれで良かったような.
ぶっちゃけ感傷に浸るような時間的・メンタル的余裕は全くと言っていいほどありません(苦笑).渡航当日はチビ2名引き連れての移動となるので,ある意味今から戦々恐々(笑)ですし,荷造りがそもそも始まってさえいないので,ここから数日である程度は落ち着けるようにしたいところ.
約1年後に戻ってくるとはいえ,長期不在となる自宅のライフライン周り(ガス・電気・水道),これもある意味ライフラインのネット周り,電話関連などなど.
facebookには既にアップしましたが,上記に加えて色々な意味で大きなタスクであったのが,”マイカーの処分”でしょうかね.必ずしも下取りに出す必要はないという話もありますが,購入2007年で10年以上乗っていることに加え,直近1年間は使用することが皆無に近いことを考えると,むしろ売りに出さないと戻ってきた後のコンディションが非常に不安だなぁ,ということで、かなり前から(ウチの中では)話題になっていたものの,実際に動き出したのはこの10日程度.
結果から言うと無事,処分は完了したんですが,やっぱり新車から10年以上も乗っているとかなりの愛着が湧くもので,業者が引き取りに来るというまでの数日は(準備でそれどころではない,という状況下の割には)寂しいという感情がありました.
実際,シートもステアリングもマフラーもイジってますし(とかくとアレですが,もちろん一般的なレギュレーションの範囲内です),トータルの走行距離は比較的短いものの,結構な遠出にも使っているので,そういったイベントの思い出も込み込みで色々と感じるところがありました.
引き取り当日は,うしろが仕事で急遽つかえるという状況になったので,幸か不幸か”ドライなお別れ”になりましたが,それはそれで良かったような.
ぶっちゃけ感傷に浸るような時間的・メンタル的余裕は全くと言っていいほどありません(苦笑).渡航当日はチビ2名引き連れての移動となるので,ある意味今から戦々恐々(笑)ですし,荷造りがそもそも始まってさえいないので,ここから数日である程度は落ち着けるようにしたいところ.
2018/02/17
ちょっとしたご報告
学生の皆さんは学年末試験も終了しました.
5年生は卒研発表会&卒論提出,専攻科2年生も特研論文の提出が迫っていますが,そう言ってもおおよそ,今年度の主だった行事は終了しつつありますね.
僕は来週以降,
2/21〜2/26:所用で北海道へ
3/3〜3/5:年度内ラストの研究打ち合わせのため,室蘭工業大学(再び北海道)へ
といったスケジュールとなっているのですが,その間にも社会実装フォーラム(初日)の司会(やることになっているらしい)や,その他業務が詰まっていてかなりハードな状況です.
そんな状況がある程度片付いた新年度,既に授業や卒研配属に関連する学年の皆さんには連絡済みですが,僕は4月1日から1年間,在外研究員制度という制度を活用して台湾に滞在する予定です.
受け入れ先は,台湾旅行に行ったことがある人なら知っているかもしれませんが,国際空港のある桃園市(台北の隣)に所在する”國立中央大學”(こくりつちゅうおうだいがく)です.
現在取り組んでいる幾つかの研究のうち,主要なものに関する実験を,台湾の皆さんを実験協力者として実施したいと考えています.また,現在はさっぱり使えませんが,中国語も勉強してきたいと思っています(台湾の言語は,いわゆる中国語である北京語とは違うオリジナルのものがあるのですが,いきなりそちらはハードルが高いので,まずは”北京語”を多少なりとも話したり聞いたりできるようになりたいなと).
僕自身,最初に台湾を訪れた2009年(だったかな?)以降,その国柄と国民の人柄に魅了され,数えて見たら既に10回訪問していました(在外の準備を兼ねた今年度は2回訪問しています.そのうち一箇所が,先日地震に見舞われた花蓮=Hualienだったので,今も現地の状況が非常に気になっています).
11回目となる次回訪問は,1年間という長期間の滞在となるわけですが,国際会議も開催されない”真夏の台湾の気候”に耐えられるか(苦笑),ということ以外は,より深く台湾という国を知ることができる期待が大きいです.
とはいえ現在のところは,上記の諸々の仕事に加え,台湾渡航準備でヘロヘロになっているというのが実情です(涙).
再来年の4月1日には高専に復帰しますし,当該HPもBlogもメールアドレスなどもそのままです(折に触れて台湾での生活をこのBlogで紹介したいと思っています).今の段階ではとてもとても訪問以降のことをじっくりと想像する時間がありませんが,まずは今年度残り期間,残された仕事をしっかりやりきりつつ,抜かりなく訪問準備を進めていく予定です.
5年生は卒研発表会&卒論提出,専攻科2年生も特研論文の提出が迫っていますが,そう言ってもおおよそ,今年度の主だった行事は終了しつつありますね.
僕は来週以降,
2/21〜2/26:所用で北海道へ
3/3〜3/5:年度内ラストの研究打ち合わせのため,室蘭工業大学(再び北海道)へ
といったスケジュールとなっているのですが,その間にも社会実装フォーラム(初日)の司会(やることになっているらしい)や,その他業務が詰まっていてかなりハードな状況です.
そんな状況がある程度片付いた新年度,既に授業や卒研配属に関連する学年の皆さんには連絡済みですが,僕は4月1日から1年間,在外研究員制度という制度を活用して台湾に滞在する予定です.
受け入れ先は,台湾旅行に行ったことがある人なら知っているかもしれませんが,国際空港のある桃園市(台北の隣)に所在する”國立中央大學”(こくりつちゅうおうだいがく)です.
現在取り組んでいる幾つかの研究のうち,主要なものに関する実験を,台湾の皆さんを実験協力者として実施したいと考えています.また,現在はさっぱり使えませんが,中国語も勉強してきたいと思っています(台湾の言語は,いわゆる中国語である北京語とは違うオリジナルのものがあるのですが,いきなりそちらはハードルが高いので,まずは”北京語”を多少なりとも話したり聞いたりできるようになりたいなと).
僕自身,最初に台湾を訪れた2009年(だったかな?)以降,その国柄と国民の人柄に魅了され,数えて見たら既に10回訪問していました(在外の準備を兼ねた今年度は2回訪問しています.そのうち一箇所が,先日地震に見舞われた花蓮=Hualienだったので,今も現地の状況が非常に気になっています).
11回目となる次回訪問は,1年間という長期間の滞在となるわけですが,国際会議も開催されない”真夏の台湾の気候”に耐えられるか(苦笑),ということ以外は,より深く台湾という国を知ることができる期待が大きいです.
とはいえ現在のところは,上記の諸々の仕事に加え,台湾渡航準備でヘロヘロになっているというのが実情です(涙).
再来年の4月1日には高専に復帰しますし,当該HPもBlogもメールアドレスなどもそのままです(折に触れて台湾での生活をこのBlogで紹介したいと思っています).今の段階ではとてもとても訪問以降のことをじっくりと想像する時間がありませんが,まずは今年度残り期間,残された仕事をしっかりやりきりつつ,抜かりなく訪問準備を進めていく予定です.
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