2020/01/01

明けましておめでとうございます 2020

明けましておめでとうございます.

昨年は,というか厳密には”今年度これまで”は,体感的にも,恐らく実際にも過去最大に忙しい期間であったという実感があります.
現在このエントリを書くにあたって昨年一発目の書き込みを読み返しているのですが,まぁー呑気な内容です(苦笑).

今年はある意味ありがたいことに,僕がお勧めしたということも一因としてはあるものの,年度末の学会発表準備を進めている学生が多く(数え間違いしていなければ,恐らく
”のべ5名+フィンランドの留学生1名”),それらのアブスト and/or 本体の締切が年明け早々にあるため,ある意味昨年と同様に”あまり正月気分のしない正月”を送っています.
明後日3日には出かける予定ですが,何だかチビの体調が悪く,回復しなければキャンセルかしら,という状況です.

さて,新年ですので今年1年の抱負でも述べたいところですが,冒頭に記載の通り,これまでがあまりにハードで,目標らしい目標として,具体的なものが掲げづらいというのが正直なところです.
ただ,敢えて一つ挙げるとするならば,家族全員が元気で,大禍なく過ごせることが一番.これが達成できたら十分だと思っています.

2019/12/09

タイミングの悪いことに

なんだか、スマートフォン(iPhone XR)の調子が悪いです・・・

特に激しく落としたとか,水没させた,ということはないんですが,ここ数日確実におかしい.具体的にいうと,僕はiPhoneを「画面タップでスリープ解除(=face ID起動)」という設定にしているんですが,それが全く機能しなくなりまして.

再起動したり,設定をいじったりしたんですが変化なく,そうこうしているうちに本日,今度は画面が勝手に”震える”(?!)ようになりました・・・常にそういった状態であるわけでなく,何かの拍子に発動するような感じ.その状況になるとアプリの切替も難しくなったりするんですが,治まるとまぁまぁ普通に使える,というのがある意味悩ましいです(常に酷い状況だと,使用には耐えませんが修理にも出しやすいと思われるものの,現状では”症状が出たり出なかったり”なので、修理に持っていったタイミングで発症(?)していないと説明がしづらいかなと).

ただ,正直いってこれ以上悪化して使えなくなってしまうのは避けたいのでエイヤっと修理に出してしまいたいものの,明日は某プロジェクトの中間報告会ですし,明後日は会議,その後に忘年会(苦笑)と立て込んでいるので,なかなか修理に出せるタイミングがない訳です.とはいえじゃぁ,このタイミングでなければ修理に出せるのかといえば,幸か不幸か忙しいのはほぼ毎日(涙)という噂がありますので,ぶっちゃけ”タイミングは常に悪い”訳ですね(ToT).

スマホが使えないのは仕事面でも結構痛いので,待たされるのは承知のうえで土日に行って来るか,だましだまし使いつつ,休めそうな平日を待つか・・・悩ましいタスクが一つ増えました.

2019/11/08

年末気分・年度末気分

タイトルの通り,既に年末気分に陥って(?)います.在外から戻っての4月以降,実感ベースではなく実際の仕事量ベースで,確実にこれまでで最も忙しい日々を過ごしているせいか,当人比2ヶ月弱早く年越しが来た気分になっているようです(苦笑).

とはいえ実際にはまだ2ヶ月ほどあるわけですが,恐らくこの2ヶ月もあっという間に過ぎてしまいそうな予感がしています.後10日すると,約半年ぶりに台湾に”帰国”します.ほぼ1週間滞在するのですが,これまたかなり予定が詰まっています.
初日は在外でお世話になった中央大學へ.研究打ち合わせを実施した後,南下して南投の曁南國際大學へ.在外期間中も(確か)3回くらいお邪魔しているんですが,今年度は専攻科の学生2名が海外インターンシップでお世話になったので,その御礼のご挨拶も兼ねて,同時に研究打ち合わせも.数日滞在後,さらに南下して高雄にて国際会議(TAAI2019)に参加.山下先生のところの学生と併せて計3件発表します.

これでおしまい,と思いきや最後にもう一つ残っていて(^o^;; 今度は再び一気に桃園まで北上し,中央大學の先生もうお一方と研究打ち合わせの予定です.文字通り,”予定目白押し”状態ですが,せっかく久しぶりの台湾ですので,楽しめる限りは楽しんで,旧交もあたためてきたいなと.

これと同時に,既に年度末に向けての諸々も進行しています.ぼちぼち3月開催の研究会,全国大会の論文募集や開催情報がアップされつつあり,1名,以前このBlogでも紹介したフィンランドの学生が発表に向けて準備を進めています.その他何名かの学生にも発表してもらえれば,と思っているので,いくつかの学会に分散させて(!?),おそらく,引率教員も何名かで分担して行くことになりそう.そのうち,名古屋開催の某学会は(昔住んでいた場所ということもあり)是非とも行きたいなと思っていたものの,高専の重要な会議とバッティングする可能性が高く,学生には行ってもらうかもしれないものの,引率は他の先生にお任せせざるを得なそうな気配・・・

もちろん,学会に出たい,出したいとこちらがどれほど息巻こうとも,当の学生の皆さんが頑張ってくれないことにはどうにもこうにも埒が明きません.まぁ,学会発表の話が出ること自体,研究が”順調に進んでいる”証拠でもありますので,声をかけられた皆さんには前向きにチャレンジしてもらいたいと思っている次第.もちろん,学会は全国色々なところで開催されますので,(大前提として,研究と発表を頑張るのは当然として)ちょっとした観光も楽しめますよ,と(^o^

2019/10/12

早め早めに

フィンランドから来た学生さん,とてもいい感じです.早速うちの研究室のテーマに参加してもらって動いてもらっているのですが,実はこのプロジェクトテーマ,今年度から始まっている4年生の新授業(と言って良いのかなコレは?)である社会実装プロジェクトにおけるテーマとも関連性があるので,一気にプロジェクトチームが大所帯になっています(笑).

そんな中,あと2週間くらいすると5年生の学生の学会発表があったり,1ヶ月ちょっとすると久しぶりの(?)国際会議発表のための出張も近づいてきました.双方とも発表者は学生なので,僕の準備は学生の発表を”当日までに仕上げる”サポートが主になるのですが,それとは別の準備として,出張後の準備を出張前にやっつけておく必要があるというのが今回特有のタスクであったりします.

約1ヶ月後の国際会議ですが,帰ってくるとその直後に迫っているのが後期の中間試験だったりします.戻ってきたらすぐに試験なので,可能であれば海外に行く前に試験問題は作り終えておきたいというのが本音です.となると実際のところ,試験は1週間ありますんで,最長で”実際に試験を実施する日の10日以上前”には仕上げておく必要があるという,かなりの前倒しスケジュールです.ただ実は,帰国直後(というか当日)にもチビに関連するイベントが入っていたりするので,恐らく帰国当日を含む数日は結構ヘロヘロである可能性があります(^o^;; ので,諸々を踏まえると絶対に早めに作っておいた方が良いなぁ,と考えている次第.

実のところ,後期が始まってからまだ2回くらいしか授業をしていませんが,既にぼちぼち試験問題のアイディアが頭の中に浮かんでいるような状況,なんですが,そっちにばかり頭を取られていると,今度は締め切りが近づいてきている”科研費”の申請書確認がおろそかになりそうで怖い・・・
という意味では,それこそこの申請書も早めに仕上げて,早め^2に試験問題作成に以降すべし,ということでしょうねぇ.

国内学会の発表はもう2週間後くらいなので,現時点で既に早めに,と言えるような状況ではないものの,それでも資料の作成がギリギリになって練習が全然できないままブッツケ本番みたいな状況は避けたいですし,国際会議はそれこそ,早めに準備をしておかないとないとかなりの”惨事”(!?)を招くこととなりますので,気合を入れて準備をしたい(してもらいたい)ところですね.事件には決して余裕がないんですが(苦笑),うまいことやりくりして,ゆとりを持って諸々進めていきたいところです.

2019/09/22

海外からのお客さん

東京高専の学生の皆さんは、前期末試験終了、お疲れ様です。といってもまだ答案は返却されていないので、結果が気になってしょうがない人もいますかね(試験自体は終わっちゃってるから、今更ジタバタしても、ね)。

あと1週間ほどで後期も始まりますが、その一足先に(?)、うちの研究室には海外からのお客さん(!?)が見えます。昨年度は僕自身が海外にいたのでチャンスがありませんでしたが、それ以前は結構な頻度でフィンランドからの留学生を迎えていました。で、今年も一名、研究室にフィンランドから学生がやってきます。

既に一昨日、日本には到着しているんですが、なにぶん僕が会議やら出張やらで会うタイミングがなく、やっと今週中盤くらいでミーティングができそうな気配。
”お客さん”とは書いたものの、彼は半年間、こちらで研究プロジェクトに従事するために来日していますんで、初回ミーティングで取り組むプロジェクトについて相談する予定です。年度末まで滞在予定とも聞いたので、びっしりと取り組んでもらおうかと。
既に来日前から何度かやり取りはしていて、興味がありそうなテーマについても、(提供できるものについては)資料コミで情報提供しているので、具体的にはその辺りを、実際に現在取り組んでいる学生にも補足(デモ?)してもらいつつ決められれば良いなと。

ちなみに、これまでもそうなんですが、日本に来る学生はやっぱり日本の文化や言葉に興味を持っていて、日本語も多少できる人が多いです。とはいえ原則、コミュニケーションは英語で取ることになるかと思います。
うちの研究室所属学生や、社会実装プロジェクト関連でうちの研究室の5年生と取り組むことになる学生だけでなく、フィンランドに興味があったり、英語でのコミュニケーションに興味がある学生は、知識研(7棟3階1番奥右側)まで来てください。時間に余裕があれば、交流ができると思いますし、同じプロジェクトに従事することとなった場合には、当然、協力してやってもらうこととなります(お互いの英語・日本語学習の刺激になったら良いですねぇ)。

おそらく、本格的な活動は10月に入ってからかと思いますが、我々にとっても彼にとっても、有意義な活動となるようにマネジメントしていきたいなと。

2019/09/15

申請シーズン

約1ヶ月のご無沙汰です.昨年度どころか,確実に一昨年度よりも忙しく過ごしています(苦笑).

そんな中でも,タイトルにも記載した通り,科研費の申請シーズンがやってきました.これを見ているのが学生の皆さんだとすると,科研費(科学研究費補助金)は馴染みのないキーワードかもしれませんが,いわゆる研究者にとっては結構大事なイベントの密接に関わるキーワードです.

詳細を知りたい人はググってもらえればと思いますが,科研費とは国が,申請書を提出し審査を経て採択された高等教育機関の教員へ給付される”競争的研究資金”の一つです.科研費の種別によって申請の締切日はいくつかあるんですが,この10月末が締切となっている科研費が一番多いように思います.

研究職に就いて3年目以降,継続して科研費はいただいていたんですが,実は昨年度は(台湾でのんびり?していたせいではないと思うのですが)申請に漏れてしまいました.ラッキーなことに現在は民間の助成金をいただくことができているので研究活動は科研費があるのと変わらずできているんですが,流石に2年連続不採択は避けたいところ.

とはいえ冒頭に書いた通り,今年度は申請書の作文にじっくり取り組めるような時間的な余裕がほとんどないというのが実際のところ(涙).科研費申請を通すための”必勝法”的なものは色々とあるようなのですが,個人的には

  • 申請内容の分かりやすさ(誰が見ても分かるくらい,やりたいこととその研究の社会へのインパクトが明確に記載されている)
  • 申請内容の実現可能性の高さ(夢ばかり語るのでなく,あとはやるだけの状況となっている(ただし,そのためにはお金が必要))
の2点がしっかりしていれば通ると思っています.実際,昨年度の申請では,上記に関連する部分で少々”戦略ミス”をしたように分析しています.
今年度は,昨年度の反省を踏まえつつ,作業時間の効率化と効果の最大化(というか採択)を目指して進めてみます.

2019/08/11

お盆休み?

ほぼ確実に予想通り(苦笑)でしたが,やはり今年度に入ってから,ブログ更新頻度は昨年度から激減しております.

そもそもブログ更新どころか,まともに休めていないという話もあるので,当然そうなると,ちょっと時間があったら文字通りの“休養”に使わせてもらうほうが,翌日以降もまともに動けるという(ぶっちゃけ僕もそろそろいい感じの年齢(!?)になってきましたんで,休む時には休まないと,後々結構引っ張ります).

そんな状況であるうえ,ある種1年間のブランクもあったので,研究活動についてもなかなか進められずにいたのですが,やっとここ最近,“研究らしい話”ができつつあるのは少々嬉しいこと.主に卒業研究や特別研究周りの話題が多いですが,それはそれで進められている「人もいる」のは非常に素晴らしい.
国際会議や研究会での発表の話題も出ていて,それぞれ鋭意準備中ではありますが,結果として準備が間に合わなかったとしても,研究会も国際会議もそれしかないわけではないですし,少なくとも年度内,チャンスはまだまだあります.結果としてそこでの準備は卒研そのもの進捗にも貢献するし,基本的にはプラスな要素しかありません.

ただ,おかげさまで最近,共同研究で進める案件が増えてきたのは良いのですが,“研究以外”の仕事が忙しすぎて,どうしても関係各所への確認や連絡,相談が遅くなりがちなのはなんとかしないといけないと思っています.
そんなことを,やっと少しだけ時間ができたこのタイミングで考えていたわけですが,そもそもこのタイミングというのは皆さんお休みであることが多いので,結果として連絡を差し上げたとしても皆さんそれを確認するのは休み明けなのではないか,という(苦笑).

今日も現在,出先で更新していますが,こんなことができるのも“お休み”だからですね.
お休みにしかできない仕事(?)を,できる限りやってから休み明けに臨みたいところ.

2019/06/27

最近の諸々

先日学生から、
「先生も”某先生”(=小嶋先生)みたいにブログとかやらないんすか?」
と言われまして、いやいやブログあるわいでも帰国してからまともに更新してないな、と思って取り急ぎ更新してみます(苦笑)。

たしかに、前回の更新が帰国"の比較的直後の)4月初旬だったかと思うので、もうまるまる3ヶ月は経っている計算ですね。
近況については、むしろ学生の皆さんの方がよく知っているかと思うのですが、仕事は超忙しいです(涙)。

研究周りでいうと、個人的にはほとんどまともに進められないような状況ですが、今年度はなぜか意欲的な(前向きな)学生がたくさん研究室に入ってくれたので、大げさではなく期待しています。

それと今年度は、当初から関わっている社会実装周りの重要な(?!)役割を仰せつかったりしているので、責任重大だなぁとも思っている次第です。
とはいえ何より、みなさんがやりがいを持って取り組んでもらえるのが一番のモチベーションに繋がるので、学生の皆さんが面白がって取り組めるようなものを作っていきたいなと思っています。

そろそろ燃料切れの気配がするので、取り急ぎ今日の更新はここまでということで(新宿駅も近づいてきたので)。

2019/04/10

帰ってまいりました

タイトルの通り,ちょうど10日前の3月31日に台湾から帰ってきました.

まず,何よりも最初に伝えておきたいこととしては,このブログの更新頻度,今年度は”激減”すると思いますのでよろしくです(苦笑).新年度,ほぼ毎日のように何かの会議に出ています.で,今日からは授業も開始されました・・・帰国後の家の整理もまだ5割程度でしょうか.あと,ウチのチビたちも新生活ということで,先日入学式にも出席してきました(自分が,そういったイベントに参加するような歳になったことをしみじみと実感してきました ^o^;;).

色々とまだまだ”リハビリテーション的”な,というか,探り探りでやっていきますが,徐々に一昨年度以前のペースを取り戻したいなと思っています.

今日,もう一つだけ伝えたいことが.
東京(八王子),まさか雪が降るとは!
この冬は雪にお目にかかるチャンス(?)は無いと思っていたのでビックリしました.桜と雪のコントラストは綺麗ではありましたが,寒かったですねぇ.
明日には回復しそうですので,また(もう少し)花粉との戦いがありそうですが.

2019/03/30

明日の今頃は雲の上

 タイトルの通り,明日の昼の飛行機で帰国します.


 夕方には成田に着いて,夜には自宅でしょう.恐らくこのブログの更新頻度も,新年度に入って以降はいつも通り(例年以下?)に戻るはずです(苦笑).単純に,この1年間の生活サイクルと新年度からの生活サイクルが著しく違うことだけでなく,昨年度と同等かそれ以上にやるべきことが多いため,それが落ち着くまではしばらくブログエントリのアップはお休みでしょうねぇ(なって言いながら,気づいたら1年経っていた,みたいなことにはならない様に気をつけます ^o^;;).

 一方で,今回の滞在で色々と研究面,および学生の皆さんに伝えて行きたいことなどなど,気がついたこともたくさんありましたので,これらについてはできる限り早く,実践していきたいなと思っています.
 新年度早々,当然ですが卒研や特研もスタートします.初回ミーティングまではあまり指示も出せませんが,今月2回,ミーティングをしてテーマは決まっているし,やっておいて欲しいことも伝えてあるので,恐らく皆さん,それに向けて頑張っている・・・ハズ.
 とはいえそろそろ,もう一歩先のことも考え始めて欲しいと思っているので,その辺りはメールで直接伝えようかと思っている次第です.

 台湾生活もいよいよ本当に残り24時間を切ったという状況で寂しさも感じているのですが,それと並行して,来年度の諸々について頭は徐々に切り替わりつつあるというのも事実.皆さん,新年度も引き続きよろしくお願いします.
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