既に新年を迎えてから1週間以上が経過しています.
遅ればせながら,明けましておめでとうございます.
この年末年始は,”カレンダー上は”それなりに休日がとれましたが,実際にはこまごまとした諸々が重なり,7、8割がた,休んだような休んでいないような,な休日となりました.
そんな状況でも,ある程度は本も読めたしリラックスもできたかとは思っていますが,その詳細はまた後日(アップできる時間の余裕があれば).
2012/01/08
2011/12/08
年末年始&年度末の予定
ほんの少しだけ時間に余裕ができたので,今のうちに年末年始&年度末の予定をリストアップしておこうと思います.
- 12月11日・・・学校説明会.今年度最後の説明会.受験を検討している中学生が訪れます.僕は個人的にはやることはない(ハズ)ですが,学生が対応できないようなことがあれば参上します.
- 12月17日・・・学科講演会.これは現役学生が先輩の進路に関する話を聞くのが主な目的ですね.就職してしばらくした学生や,専攻科・大学に進学・編入学した先輩の貴重な話が聞けます.
- 12月22日・・・個人的には仕事納めの日.とはいえ,25日に指定している諸々の論文に関する修正作業は自宅でやることになるでしょう.なので,実質的な仕事納めは25日です.
- 1月10日・・・今のところ,この日を仕事初めにする予定です.
- 1月25日~29日・・・函館―室蘭:前半はNC(ニューロコンピューティング)研究会へ参加,後半は研究に関する打ち合わせです.室蘭まで行ってしまうと新千歳空港の方が近いので,行きは函館着,帰りは新千歳空港発です.
- 1月26日・・・卒業研究発表会
- 2月5日・・・特別研究発表会:専攻科の発表会ですね.上は本科.
- 3月5日~8日・・・名古屋:情報処理学会全国大会へ参加します(発表は学生です).会場が僕の元所属大学なので,知り合いも沢山います.
- 3月中旬?・・・もう一つの研究会に参加予定(近畿?)なのですが,実はまだ研究会自体が詳細な情報をオープンにしていないので,申込みができないでいます.多分,淡路島開催になるはず.
- 3月19日・・・卒業式
2011/11/13
テンプレートを変更しました
さて、出張2/3で福岡に来ています。
それより(?)、ブログのテンプレートを変更しました。なぜ今このタイミングで、という理由は特にありません(笑)。
今回の出張は大学対抗国際プロコン(ACM ICPC)のアジア地区予選なわけですが、今日、コンテスト本戦があります。詳細は、このブログのサイドバーにも表示されているtwitterで。
ICPCの公式アカウントもあります。
それより(?)、ブログのテンプレートを変更しました。なぜ今このタイミングで、という理由は特にありません(笑)。
今回の出張は大学対抗国際プロコン(ACM ICPC)のアジア地区予選なわけですが、今日、コンテスト本戦があります。詳細は、このブログのサイドバーにも表示されているtwitterで。
ICPCの公式アカウントもあります。
2011/11/09
出張 1/3
11月7日から10日の4日間,国際会議GrC2011に参加するため,台湾は高雄まで出張しています.現在はその3日目,僕の発表は昨日終了し,今日は一緒に来ている電通大の学生(昨年度の卒業生)の発表があります(これを書いているのは,まさに彼が発表するセッションの会場で,彼の発表は,あと1時間後,と言ったところでしょうか).
twitterでも何度か書きましたし,このエントリのタイトルにもある通り,今回の出張はこの後,中間試験の直前まで続く”出張3連発”の第一弾です.台湾は既に2度,今回と同じく学会目的で一回,昨年度からスタートした海外インターンシップの事前調査で一回訪れているのですが,僕の最も好きな国(とあえてここでは呼びましょう)の一つです.とにもかくにも食べ物がおいしく安い.そして人が優しく親切であること,漢字の国であるので,最悪筆談で何とでもなりますし,英語も結構通じますし,日本語が通じることも結構多いので,コミュニケーションに困ることもほとんどありません(街角の飲食店であれば,ジェスチャーでもスムーズにものが買えます).その上,最近はそれほどでもなくなってきたようですが,一昔前の日本のように(苦笑),休息に経済発展しているという勢いがあり,初回に来た8年前には,タクシー運転手が覚えきれないほど,新しい道路がどんどんできている,といった話も聞きました.
今回は,前回訪問時に2日間だけ滞在した台湾南部の高雄を主な活動地としています.前回は3月,今回は11月と,双方ともラッキーなことに(笑)真夏を避け,あらゆる台風の通り道と言われる台湾でも,”オフシーズン”と言える季節に訪れているわけですが・・・
さすがに高雄,台湾の中でも亜熱帯に位置する都市なだけあって,幸か不幸か晴天に恵まれなくても最高気温は25℃前後あり,一日のほとんどが曇天または小雨で湿度がとんでもなく高い!今朝の予想湿度は90%弱でしたが,ある程度時間に余裕があり,少々の観光をしていたまさにそのタイミングで今回の訪問期間中初の太陽が顔を出し,その瞬間日本の真夏かと思われるほどの熱気(&濡れた路面から水が気化する蒸し暑さ)に襲われました(苦笑).
明日には帰国の途に就く予定ですが,今回も非常に面白い経験ができました(特に同行学生の件で).興味がある人は帰国後にでも質問してください.初めて海外旅行へ行く皆さんへ向けた注意事項が一つ増えました(笑).
台湾は相変わらず僕にとって最も好きな場所の一つですが,高雄に行くのは夏はもちろん秋もダメで、春先がベストであること,およびやっぱり台北が僕には合っているようだということも改めて感じた出張でしたね.
帰国後は中一日開けて福岡,来週末は中国に行きます.中国は初めてなので,楽しみ半分,不安半分といったところでしょうか.
ちなみにここからは,発表終了後に書いています.僕といっしょに来た学生さんの発表ですが,まぁ・・・無事に・・・終わりました.
twitterでも何度か書きましたし,このエントリのタイトルにもある通り,今回の出張はこの後,中間試験の直前まで続く”出張3連発”の第一弾です.台湾は既に2度,今回と同じく学会目的で一回,昨年度からスタートした海外インターンシップの事前調査で一回訪れているのですが,僕の最も好きな国(とあえてここでは呼びましょう)の一つです.とにもかくにも食べ物がおいしく安い.そして人が優しく親切であること,漢字の国であるので,最悪筆談で何とでもなりますし,英語も結構通じますし,日本語が通じることも結構多いので,コミュニケーションに困ることもほとんどありません(街角の飲食店であれば,ジェスチャーでもスムーズにものが買えます).その上,最近はそれほどでもなくなってきたようですが,一昔前の日本のように(苦笑),休息に経済発展しているという勢いがあり,初回に来た8年前には,タクシー運転手が覚えきれないほど,新しい道路がどんどんできている,といった話も聞きました.
今回は,前回訪問時に2日間だけ滞在した台湾南部の高雄を主な活動地としています.前回は3月,今回は11月と,双方ともラッキーなことに(笑)真夏を避け,あらゆる台風の通り道と言われる台湾でも,”オフシーズン”と言える季節に訪れているわけですが・・・
さすがに高雄,台湾の中でも亜熱帯に位置する都市なだけあって,幸か不幸か晴天に恵まれなくても最高気温は25℃前後あり,一日のほとんどが曇天または小雨で湿度がとんでもなく高い!今朝の予想湿度は90%弱でしたが,ある程度時間に余裕があり,少々の観光をしていたまさにそのタイミングで今回の訪問期間中初の太陽が顔を出し,その瞬間日本の真夏かと思われるほどの熱気(&濡れた路面から水が気化する蒸し暑さ)に襲われました(苦笑).
明日には帰国の途に就く予定ですが,今回も非常に面白い経験ができました(特に同行学生の件で).興味がある人は帰国後にでも質問してください.初めて海外旅行へ行く皆さんへ向けた注意事項が一つ増えました(笑).
台湾は相変わらず僕にとって最も好きな場所の一つですが,高雄に行くのは夏はもちろん秋もダメで、春先がベストであること,およびやっぱり台北が僕には合っているようだということも改めて感じた出張でしたね.
帰国後は中一日開けて福岡,来週末は中国に行きます.中国は初めてなので,楽しみ半分,不安半分といったところでしょうか.
ちなみにここからは,発表終了後に書いています.僕といっしょに来た学生さんの発表ですが,まぁ・・・無事に・・・終わりました.
2011/10/30
読書は継続中
学生、教職員のみなさん、昨日と今日は、東京高専の学校祭「くぬぎだ祭」でしたが、大きなトラブルもなく無事終了しましたね(実はまだ、最後の花火が残っていますが&何だか校長先生のお話しのような書き出しとなってしまいましたが)。お疲れ様です。
僕はそんな中、twitterでも一部つぶやいた通り、明日開催される専攻科インターンシップ報告会の発表練習と、僕と一緒に7日から国際会議へ出発する学生の発表練習に付き合っていました。特に後者については、自分も同じ学会で発表する予定なのに全く資料が出来上がっていない状況で、発表練習なんかに付き合っていていいのか、等と一瞬思うこともありましたが、付き合っていいのです。その学生さんは高専を卒業してまだ半年。発表と言えば、中間発表を兼ねる大学コンソーシアム八王子・学生発表会のみ(本当はもう一つ研究会があったのですが、震災の影響で中止になってしまいました)。本格的な発表(&それに向けた資料づくり)の経験は著しく乏しいわけですから、まずはこちらをしっかりと仕上げるのが先決です。
良くも悪くも(?)、僕は場数を踏んでいますから(発表数だけならそろそろ三桁に上るかも)、発表言語が英語という点は多少気になりますが、最悪資料は行きの飛行機で作り、練習は前日、ホテルの部屋で○○しながらやります(発表経験のない人にはおすすめできません、というか、教員からその遥か前にダメだしが入ります)。
さて、かなり遠回りしましたが、そんな状況でも、時間を見つけては読書をしています(例えば通勤の電車内などで)。
読了していないので詳細は控えますが、複数の本を日によって回し読み(この表現で良いのかは不明)しています。現在読んでいて読了していないのは、複雑ネットワーク系と渋滞学に関する書籍です。これらは僕の研究分野に関連する(もしくは、いずれ関連しそうな)分野で、そこまで専門的な内容が記載されている書籍ではない(あえて入門書的なものを読んでいる)のですが、最近の忙しさのせいで少し読書再開まで時間が空いています。
代わりに、最近ぼちぼちと読み始めているのは、斉藤孝さんの書籍と、著者は忘れましたが日本神話に関連する書籍です。斉藤さんの本は、ベストセラーになったものは読んでいないのですが、それとは別の書籍については既に数冊読んでいます。日本神話については、単純に、”日本人なのに日本の神話を知らないというのはいかがなものか”と勝手に自分で思い至り読み始めました。
ちなみに、これらを除いて手を付けていない書籍が、主に自宅に10冊弱あります。これは面白そう、と思うと買ってしまうのですね(笑)。でも、おおよそファーストインプレッションの良かった書籍は実際に面白いので、それほど時間がかからずに読み終えることがほとんどです。
つい最近、(書籍の種類にかかわらず)「良いインプットをした者が、良いアウトプットを出せる」という話をしました。要は、良い本、良い論文を読めば、その分、言い回しや表現、話の展開や全体的な構成など、自分が実際に何かを書くときの参考になる知識が”知恵”として身につくので、自然と良い文章を作ることができるようになる、という意味です。
最近、書くことだけでなく、口に出して話をするときにも、自分から話し始めたはずなのに、最終的に何を言いたかったのか、自分でもまとめられないような学生が増えているように思います。
それはそもそも、練習が足りない、という以前の問題として、良い本を読んでいない、話がうまい人の話を聞いていない(or 聞く機会があるのに耳に入っていない)可能性が高いと思います。
逆に、何歳になろうとも、良い例を自分の脳にインプットする機会を積極的に作る努力をすれば、そこからいくらでも成長の機会はあるとも思っています。
ただし、生物学的に言って人間が最も成長するのはみなさんが学生である今であることはほぼ確かでしょうから、”今やらずにいつやる?”と僕が思っていることも事実です。
僕はそんな中、twitterでも一部つぶやいた通り、明日開催される専攻科インターンシップ報告会の発表練習と、僕と一緒に7日から国際会議へ出発する学生の発表練習に付き合っていました。特に後者については、自分も同じ学会で発表する予定なのに全く資料が出来上がっていない状況で、発表練習なんかに付き合っていていいのか、等と一瞬思うこともありましたが、付き合っていいのです。その学生さんは高専を卒業してまだ半年。発表と言えば、中間発表を兼ねる大学コンソーシアム八王子・学生発表会のみ(本当はもう一つ研究会があったのですが、震災の影響で中止になってしまいました)。本格的な発表(&それに向けた資料づくり)の経験は著しく乏しいわけですから、まずはこちらをしっかりと仕上げるのが先決です。
良くも悪くも(?)、僕は場数を踏んでいますから(発表数だけならそろそろ三桁に上るかも)、発表言語が英語という点は多少気になりますが、最悪資料は行きの飛行機で作り、練習は前日、ホテルの部屋で○○しながらやります(発表経験のない人にはおすすめできません、というか、教員からその遥か前にダメだしが入ります)。
さて、かなり遠回りしましたが、そんな状況でも、時間を見つけては読書をしています(例えば通勤の電車内などで)。
読了していないので詳細は控えますが、複数の本を日によって回し読み(この表現で良いのかは不明)しています。現在読んでいて読了していないのは、複雑ネットワーク系と渋滞学に関する書籍です。これらは僕の研究分野に関連する(もしくは、いずれ関連しそうな)分野で、そこまで専門的な内容が記載されている書籍ではない(あえて入門書的なものを読んでいる)のですが、最近の忙しさのせいで少し読書再開まで時間が空いています。
代わりに、最近ぼちぼちと読み始めているのは、斉藤孝さんの書籍と、著者は忘れましたが日本神話に関連する書籍です。斉藤さんの本は、ベストセラーになったものは読んでいないのですが、それとは別の書籍については既に数冊読んでいます。日本神話については、単純に、”日本人なのに日本の神話を知らないというのはいかがなものか”と勝手に自分で思い至り読み始めました。
ちなみに、これらを除いて手を付けていない書籍が、主に自宅に10冊弱あります。これは面白そう、と思うと買ってしまうのですね(笑)。でも、おおよそファーストインプレッションの良かった書籍は実際に面白いので、それほど時間がかからずに読み終えることがほとんどです。
つい最近、(書籍の種類にかかわらず)「良いインプットをした者が、良いアウトプットを出せる」という話をしました。要は、良い本、良い論文を読めば、その分、言い回しや表現、話の展開や全体的な構成など、自分が実際に何かを書くときの参考になる知識が”知恵”として身につくので、自然と良い文章を作ることができるようになる、という意味です。
最近、書くことだけでなく、口に出して話をするときにも、自分から話し始めたはずなのに、最終的に何を言いたかったのか、自分でもまとめられないような学生が増えているように思います。
それはそもそも、練習が足りない、という以前の問題として、良い本を読んでいない、話がうまい人の話を聞いていない(or 聞く機会があるのに耳に入っていない)可能性が高いと思います。
逆に、何歳になろうとも、良い例を自分の脳にインプットする機会を積極的に作る努力をすれば、そこからいくらでも成長の機会はあるとも思っています。
ただし、生物学的に言って人間が最も成長するのはみなさんが学生である今であることはほぼ確かでしょうから、”今やらずにいつやる?”と僕が思っていることも事実です。
2011/10/25
今後の予定などなど
たまには,間をあけずにブログを更新する、というのもアリかと思い,大したネタもないのですが更新します.今回はむしろ,このブログを読んでくれているみなさん向け,というよりは,ある意味自分に対する備忘録的な内容です.
とは言え,特に僕の授業を受けることになるみなさんにとっては,少なくとも下記の日程で僕は学校にいませんので,基本的に当初僕がやる予定だった日時に,どなたか別の先生の授業が入る(&その先生のどこかの授業で僕が当該授業を実施する)ことになりますので,心の準備(笑)をしておいてもらえれば.
11月7日~10日:国際会議GrC2011(台湾・高雄)
11月12日~13日:ACM ICPC(大学対抗国際プロコン)アジア予選(福岡)
11月19日~21日:国際会議IWACIII2011(中国・蘇州)
真ん中にあるICPCのみ、アジア予選に進出する学生の”完全なる引率”で,残り二つは研究発表です.国際プロコンICPCは,昨年度情報工学科の学生チームが,東京高専では初出場で国内予選を勝ち上がり,アジア予選に進出しました.そして,今年は2年連続2度目のアジア予選進出,ということになります.
高専のチームが集まり,課題部門,競技部門,自由部門と部門が分かれている(高専)プロコンとは違い,大会当日,開始ととともに配布される問題(”国際”プロコンですから,問題文は英語,会場内での公用語も英語です)を,制限時間以内に何問正しく解けるかの勝負です.各プロコンにはそれぞれの面白さがあるでしょうが,瞬発力と頭の回転という意味が必要という意味では,ICPCの方が短期集中での大変さがあります.一方で高専プロコンの方は,本戦でどのような戦略でいくか(競技),同プレゼンすれば審査員や一般の方の目に留まるか(課題,自由)という意味で,事前準備が大事になってきますね.今年の高専プロコンは,震災の影響もあって時期と場所が変更になり,12月に舞鶴(京都)で実施されます.
知らぬ間にICPC&プロコンのPRになってしまいましたが,その前後に実施される国際会議では,僕および僕に関係する学生さんが発表してきます.こちらももちろん, ”国際” 会議ですから,発表も質疑も英語です.
とは言え,特に僕の授業を受けることになるみなさんにとっては,少なくとも下記の日程で僕は学校にいませんので,基本的に当初僕がやる予定だった日時に,どなたか別の先生の授業が入る(&その先生のどこかの授業で僕が当該授業を実施する)ことになりますので,心の準備(笑)をしておいてもらえれば.
11月7日~10日:国際会議GrC2011(台湾・高雄)
11月12日~13日:ACM ICPC(大学対抗国際プロコン)アジア予選(福岡)
11月19日~21日:国際会議IWACIII2011(中国・蘇州)
真ん中にあるICPCのみ、アジア予選に進出する学生の”完全なる引率”で,残り二つは研究発表です.国際プロコンICPCは,昨年度情報工学科の学生チームが,東京高専では初出場で国内予選を勝ち上がり,アジア予選に進出しました.そして,今年は2年連続2度目のアジア予選進出,ということになります.
高専のチームが集まり,課題部門,競技部門,自由部門と部門が分かれている(高専)プロコンとは違い,大会当日,開始ととともに配布される問題(”国際”プロコンですから,問題文は英語,会場内での公用語も英語です)を,制限時間以内に何問正しく解けるかの勝負です.各プロコンにはそれぞれの面白さがあるでしょうが,瞬発力と頭の回転という意味が必要という意味では,ICPCの方が短期集中での大変さがあります.一方で高専プロコンの方は,本戦でどのような戦略でいくか(競技),同プレゼンすれば審査員や一般の方の目に留まるか(課題,自由)という意味で,事前準備が大事になってきますね.今年の高専プロコンは,震災の影響もあって時期と場所が変更になり,12月に舞鶴(京都)で実施されます.
知らぬ間にICPC&プロコンのPRになってしまいましたが,その前後に実施される国際会議では,僕および僕に関係する学生さんが発表してきます.こちらももちろん, ”国際” 会議ですから,発表も質疑も英語です.
2011/10/21
(人間の)学習とは
またもや一か月も間が空いてしまいました・・・とんでもなく忙しいです。実は今まさに忙しいのですが、俗にいう”エアポケット”のように時間ができたので(実は半分現実逃避だったりもしますが ^^;)、エントリをアップします。
と言いながら、今回は外部HPの紹介です(その上、人からの紹介だったりもします)。
「より速く適切に学べる人」:その理由
まさに、今僕の周辺にいる学生たちに(それと、今後それと同じ状況に必ず遭遇することになる多くの学生たちに)読んでもらいたいですね。
失敗から学ぶことは非常に重要です(以前、失敗学の話もしましたっけ?)。失敗から学ぶことができる人は、非常に成長します。
ただ、一点。確かに失敗から学ぶことは重要ですが、できれば、手遅れになる前に次のステージ(同じような失敗を繰り返さなくなること)に進んで欲しい、というのも本音です。
と言いながら、今回は外部HPの紹介です(その上、人からの紹介だったりもします)。
「より速く適切に学べる人」:その理由
まさに、今僕の周辺にいる学生たちに(それと、今後それと同じ状況に必ず遭遇することになる多くの学生たちに)読んでもらいたいですね。
失敗から学ぶことは非常に重要です(以前、失敗学の話もしましたっけ?)。失敗から学ぶことができる人は、非常に成長します。
ただ、一点。確かに失敗から学ぶことは重要ですが、できれば、手遅れになる前に次のステージ(同じような失敗を繰り返さなくなること)に進んで欲しい、というのも本音です。
2011/09/13
新幹線より
現在,研修旅行終了直前の新幹線車中よりこのエントリを作成しています.
今回訪れたのは兵庫県は神戸市,それと,SPring8のある・・・あそこは何市だったでしょうか(厳密には,佐用郡佐用町だそうです・・・調べました)?最後は姫路市から新幹線(ひかり)に乗り,あと2時間と少々で東京駅に到着といった状況です.
僕の夏休みは,今回は特に長く,ほぼ8月いっぱいは(カレンダー上)休みだったのですが,休みの後半は家でしなければならない作業が多く,むしろ結構疲れました.
一方,休み明けの9月は早々から教職員の研修があり,今回は3年生の研修旅行です.ただ,これが終われば多少,時間的には余裕のある日々が”少しだけ”続きます.ただし,この時間を使って後期の授業や実験,演習の準備を進めることをはじめ,10月になると応募手続きが始まる科学研究費補助金(いわゆる科研費)の申請準備や,11月にひかえた”出張三連戦”(台湾-福岡-中国)に関連する準備もしなければいけません.
ただ,それよりなによりやっておきたいことと言えば,夏休み中に読もうと思っていて読み切れていない本を読むこと,でしょうか.かなり張り切って購入した本たちのうち,6割程度がそっくりそのまま残っています・・・
これを片付けてしまわないことには僕の後期は始まらないといっても良いくらいでしょうか.ただ,読むことだけが目的になっては読書の面白さも半減します.楽しみながらマイペースで読んで行って,残りは後期,時間のゆとりがあるときに少しずつ読んでいければ,程度で良いかと考えています.
今回訪れたのは兵庫県は神戸市,それと,SPring8のある・・・あそこは何市だったでしょうか(厳密には,佐用郡佐用町だそうです・・・調べました)?最後は姫路市から新幹線(ひかり)に乗り,あと2時間と少々で東京駅に到着といった状況です.
僕の夏休みは,今回は特に長く,ほぼ8月いっぱいは(カレンダー上)休みだったのですが,休みの後半は家でしなければならない作業が多く,むしろ結構疲れました.
一方,休み明けの9月は早々から教職員の研修があり,今回は3年生の研修旅行です.ただ,これが終われば多少,時間的には余裕のある日々が”少しだけ”続きます.ただし,この時間を使って後期の授業や実験,演習の準備を進めることをはじめ,10月になると応募手続きが始まる科学研究費補助金(いわゆる科研費)の申請準備や,11月にひかえた”出張三連戦”(台湾-福岡-中国)に関連する準備もしなければいけません.
ただ,それよりなによりやっておきたいことと言えば,夏休み中に読もうと思っていて読み切れていない本を読むこと,でしょうか.かなり張り切って購入した本たちのうち,6割程度がそっくりそのまま残っています・・・
これを片付けてしまわないことには僕の後期は始まらないといっても良いくらいでしょうか.ただ,読むことだけが目的になっては読書の面白さも半減します.楽しみながらマイペースで読んで行って,残りは後期,時間のゆとりがあるときに少しずつ読んでいければ,程度で良いかと考えています.
2011/08/09
読書、打ち合わせ、準備
Twitterでもアップしましたが,このお盆休み,というか,夏休みには,何よりも本を沢山読みたいなと思っています.実際,既に結構な量の本を購入済みで,読書しながら,また新たに本を購入しながら,といった状況ですが,これまでに購入したものの読む時間のなかった書籍を先に読むか,と言ったらそういうわけでもありません.
こればかりは個人の性格的なものもあるとは思うのですが,どの本も,それらを購入した当時はもちろん”読みたくて買った”ものであるものの,あくまでも「その当時読みたかった」というただし書きがつきます.実際,現在も変わらず読みたいので,この休み中には読もうと思っているものも多いわけですが,買った順番に読む(FIFO = First In First Out)とは限りません.そうこうしているうち,読みたくて買ったあの本はどこへ行った?などというオチもあったりするのですが,とにもかくにもたくさん読みたい.
それと一緒に,研究回りの書籍・論文も読み漁りたいところ.とりあえずこれまで,交通流関連の論文を読みました・・・と書いて思い出したのは,もう一度読み直そうと思っていた書籍(渋滞学)を居室からピックアップし忘れたこと(苦笑).誰かに貸していたかもしれませんが,まぁしょう⁌ないので,関連情報をネットで検索しつつ,論文をダウンロードしつつ読んでいく,いつも通りの”流れ作業”で情報収集していきましょう.
来週には実家のある北海道へ帰省予定ですが,帰省中は向こうの大学の学生さんとの打ち合わせも予定されています.国際会議+論文執筆関連ですね.折角の休みに仕事の話か,と思う人もいるかもしれませんが,研究の話は楽しいので,むしろ歓迎です.リラックスできる,とは言わないものの,刺激があって面白いのは事実ですのでね.僕が大学時代行きつけにしていた居酒屋さんにはこの休み中にも行く予定ですが,そこにはいろいろな分野の研究や勉強をする,いろいろな年代の学生を含む人たちが集まっていたので,そういうような人たちから刺激をもらうために通っていたという面もあります(という言い訳をして飲みに行っていたという話もあります・・・).
あと,これはある意味,研究とは違うもう一つの仕事として,特に今年は絶対にやっておかなければいけないことに,後期の授業準備があります.これも既にtweet済みだったように思いますが,後期は結構出張を伴う用事が多く,それに加えたそれらが定期試験前後に集中していたりすることもあるので,今のうちに可能な限りの準備はしてしまおうと思っています.後期担当予定の授業としては,(記憶が確かならば)3年生で二つ,4年生で一つ,専攻科生で一つ・・・だったはずです.特に最後の一つは今年度初めて担当ですので,何をどうやろうか,ということも含めて,時間的精神的余裕のあるこの休み期間の間にじっくりと検討しようと思っています.
節電の夏ではあるものの,それに固執して体調を崩しては元も子もありません.
どうすれば電力消費のピークを効率的にずらすことができるか,どうすれば自分の居住空間の冷却効率を高めた生活を送れるか,といった問題は,ある種の最適化問題でもあります(工学・数学では有名な問題ですね).このようなことを日々考えながら生活をすることはむしろ,人々がどのようなものを欲しているのか,どうすればより良い生活を送れるのかを意識した,工学の原点となる考え方を鍛えるという意味で,非常に良い,そして実践的な問題であるともいえますね.
こればかりは個人の性格的なものもあるとは思うのですが,どの本も,それらを購入した当時はもちろん”読みたくて買った”ものであるものの,あくまでも「その当時読みたかった」というただし書きがつきます.実際,現在も変わらず読みたいので,この休み中には読もうと思っているものも多いわけですが,買った順番に読む(FIFO = First In First Out)とは限りません.そうこうしているうち,読みたくて買ったあの本はどこへ行った?などというオチもあったりするのですが,とにもかくにもたくさん読みたい.
それと一緒に,研究回りの書籍・論文も読み漁りたいところ.とりあえずこれまで,交通流関連の論文を読みました・・・と書いて思い出したのは,もう一度読み直そうと思っていた書籍(渋滞学)を居室からピックアップし忘れたこと(苦笑).誰かに貸していたかもしれませんが,まぁしょう⁌ないので,関連情報をネットで検索しつつ,論文をダウンロードしつつ読んでいく,いつも通りの”流れ作業”で情報収集していきましょう.
来週には実家のある北海道へ帰省予定ですが,帰省中は向こうの大学の学生さんとの打ち合わせも予定されています.国際会議+論文執筆関連ですね.折角の休みに仕事の話か,と思う人もいるかもしれませんが,研究の話は楽しいので,むしろ歓迎です.リラックスできる,とは言わないものの,刺激があって面白いのは事実ですのでね.僕が大学時代行きつけにしていた居酒屋さんにはこの休み中にも行く予定ですが,そこにはいろいろな分野の研究や勉強をする,いろいろな年代の学生を含む人たちが集まっていたので,そういうような人たちから刺激をもらうために通っていたという面もあります(という言い訳をして飲みに行っていたという話もあります・・・).
あと,これはある意味,研究とは違うもう一つの仕事として,特に今年は絶対にやっておかなければいけないことに,後期の授業準備があります.これも既にtweet済みだったように思いますが,後期は結構出張を伴う用事が多く,それに加えたそれらが定期試験前後に集中していたりすることもあるので,今のうちに可能な限りの準備はしてしまおうと思っています.後期担当予定の授業としては,(記憶が確かならば)3年生で二つ,4年生で一つ,専攻科生で一つ・・・だったはずです.特に最後の一つは今年度初めて担当ですので,何をどうやろうか,ということも含めて,時間的精神的余裕のあるこの休み期間の間にじっくりと検討しようと思っています.
節電の夏ではあるものの,それに固執して体調を崩しては元も子もありません.
どうすれば電力消費のピークを効率的にずらすことができるか,どうすれば自分の居住空間の冷却効率を高めた生活を送れるか,といった問題は,ある種の最適化問題でもあります(工学・数学では有名な問題ですね).このようなことを日々考えながら生活をすることはむしろ,人々がどのようなものを欲しているのか,どうすればより良い生活を送れるのかを意識した,工学の原点となる考え方を鍛えるという意味で,非常に良い,そして実践的な問題であるともいえますね.
2011/07/07
ご無沙汰です
前回のエントリが5月末・・・まる1か月以上のご無沙汰ですね(Tweetは多少していましたが).
前回のエントリで書いた論文査読その2がつい先ほどやっと終了して,報告書を編集委員に提出したところです.また,自分の執筆論文については,これまたぼちぼち作業が佳境に入ってきています.実は本来,締切は7月1日だったのですが,直前になって20日に伸びたのです.
これはこれで少しホッとする気にもなりますが,そもそも”後がつかえている”状況なので,結局のところ大変さは変わらない,というかむしろ,後が詰まる状況になって自分の首を絞めることになりかねません.
とはいえこちらも,ほぼ作成は完了し,あとは推敲して投稿処理に入れば完了,といったところまでこぎつけました(ちなみに,国際会議の多くは,当初の締切を一回は延長することが多いので,今回のようなことは今までに何度もあります・・・ただし,どうせ延長になるんだろ,と思っていたら結局当初の予定通りに締切が来て焦る,という状況にもなり得るので,注意が必要です).
やっと一息,と行きたいところですが,実はこの学会,昨年度の卒業生も発表予定なので,そちらの論文の修正作業がまだまだまだまだまだ・・・(?)残っています.これが終わればやっとここ2か月くらいたまっていた”宿題”が完了するといったところでしょうか?
ただ,上にも書いた通り,それらが終わるころにはまた別の書類の締切が追いかけてきています.まずは来週末が締切の研究助成金の申請書類.当たるとうれしいですね,と言いつつ実は3連敗中です(ここまで連続で落とされたことは科研費でも経験がなく,初めてです).加えて,学内でも記入しなければいけない書類がまたまた積みあがって(苦笑)来ています.
学生のみなさんも,レポートやら課題やら,いろいろと締切があって大変だとは思いますが,我々も(少なくとも我は)そんなこんなで同じような大変さを味わっています.お互いに(笑)がんばりましょう.
レポート,課題で思い出しました.期末試験の問題も作らないとね.
前回のエントリで書いた論文査読その2がつい先ほどやっと終了して,報告書を編集委員に提出したところです.また,自分の執筆論文については,これまたぼちぼち作業が佳境に入ってきています.実は本来,締切は7月1日だったのですが,直前になって20日に伸びたのです.
これはこれで少しホッとする気にもなりますが,そもそも”後がつかえている”状況なので,結局のところ大変さは変わらない,というかむしろ,後が詰まる状況になって自分の首を絞めることになりかねません.
とはいえこちらも,ほぼ作成は完了し,あとは推敲して投稿処理に入れば完了,といったところまでこぎつけました(ちなみに,国際会議の多くは,当初の締切を一回は延長することが多いので,今回のようなことは今までに何度もあります・・・ただし,どうせ延長になるんだろ,と思っていたら結局当初の予定通りに締切が来て焦る,という状況にもなり得るので,注意が必要です).
やっと一息,と行きたいところですが,実はこの学会,昨年度の卒業生も発表予定なので,そちらの論文の修正作業がまだまだまだまだまだ・・・(?)残っています.これが終わればやっとここ2か月くらいたまっていた”宿題”が完了するといったところでしょうか?
ただ,上にも書いた通り,それらが終わるころにはまた別の書類の締切が追いかけてきています.まずは来週末が締切の研究助成金の申請書類.当たるとうれしいですね,と言いつつ実は3連敗中です(ここまで連続で落とされたことは科研費でも経験がなく,初めてです).加えて,学内でも記入しなければいけない書類がまたまた積みあがって(苦笑)来ています.
学生のみなさんも,レポートやら課題やら,いろいろと締切があって大変だとは思いますが,我々も(少なくとも我は)そんなこんなで同じような大変さを味わっています.お互いに(笑)がんばりましょう.
レポート,課題で思い出しました.期末試験の問題も作らないとね.
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