さて,先ほどtweetしましたが,今日は研究室の大掃除&(5年生以上は)打ち上げの日です.
大掃除は,ぼちぼち折り返し地点は通過した模様で,ポリッシャー&ワックスがけしたフロアに”とりあえず”机等を再搬入しているような状況です.
とりあえず,と書いたのは,主に今年度より知識情報研究室では,学年ではなく研究テーマで学生の居室を決めているのですが,来年度の新5年生についてはまだテーマを決定していないため.
テーマの希望が偏っているので学生さん自身との相談も必要なのですが,まだとてもそれらに着手できるような状況にはありません.
タイトルにある通り,3月も中旬を過ぎればいよいよ年度末といった感じがしますが,そもそも年度末のうちにこなしておかなければいけない仕事もまだまだ残っている上,来年度の準備としてやらなければいけない仕事もたっぷりあるので,どうにもこうにも身動きが取れないという・・・(とはいえ,近日卒研テーマについては話し合わなければいけませんね.全員が希望通りになるとは限りませんが,希望通りのテーマに取り組めた人が必ずしも幸せ(楽しい and/or 楽)とは限らないことは,過去の経験が明らかにしています).
そもそもこのブログの前回のエントリはインフルエンザがキーワードだったというのに,既に世の中にはウィルス(だけ)ではなく”花粉”が舞っているような状況ですので,どれほど僕に時間とブログ更新の余裕が無いかは察していただけるものと思います・・・
大掃除の後は打ち上げだと冒頭で書きましたが、実際に打ち上げられる人は何割でしょうか?一部サイトではネーミングセンスを称えられた”打ちおろし”になる学生さんはいるか?それはあくまで,学生さん本人の自己評価に委ねましょう.
2012/03/17
2012/02/03
インフルエンザ注意報
いよいよ東京高専でも,インフルエンザ感染者数が増えてきました.僕が副担任をしている3年生のクラスでも感染者が出たとのうわさを聞きました.一部の(決して多くはないと思いますが)学生は,学級閉鎖になったら休めるからラッキー,くらいに思っているかもしれませんが,期末試験のこの時期に学級閉鎖になることは,巡り巡って確実に皆さんの年度末の日程に悪影響を及ぼすでしょう(悪影響が少ない他の時期ならば良いと言っているわけでは,決してありません).
授業中,特に後期に入ってからは何度か言っていますが,休みがちな学生の出席日数が学級閉鎖,学年閉鎖などによって進級条件を”満たさなくする”方向に働くこともあります.もちろん,そこまでの自己管理が問題と言ってしまえばそれまでですが,朝イチの授業で遅刻や欠課を積み重ねがちな学生にとっては他人事ではないはずです.
何より,感染力の高いインフルエンザは,自身が感染することで,自分の周囲の人々にも迷惑をかけることになりますから,まじめに,できる限りの予防策をとってください.
かくいう僕は,今年諸事情により2回の予防接種を受けました.一説によると,2回接種を受けると感染率は10%程度まで落ちるようです.そのおかげか,今のところインフルエンザに感染した気配はありませんが,その代わりに(?)結構長い間,胃腸の調子がよろしくありません.病院で検査をしてきましたが,ウィルス性のもの(風邪含む)なのか,食あたり等の細菌性のものなのか,原因がはっきりしなかったので両方の薬を処方してもらいました,が,今のところ,良くなっているのかどうなのか・・・
現在,確実に寝不足&疲労が溜まっている状態ですので,簡単に快方に向かわないのかもしれませんが,このような状況では免疫力もかなり低下しているでしょう.せめて,予防接種の効果を打ち消す程免疫力が落ちることのないよう,そして,万が一そうなっても極力自分が感染することのないよう,予防対策だけは引き続き続けていかなければ.
授業中,特に後期に入ってからは何度か言っていますが,休みがちな学生の出席日数が学級閉鎖,学年閉鎖などによって進級条件を”満たさなくする”方向に働くこともあります.もちろん,そこまでの自己管理が問題と言ってしまえばそれまでですが,朝イチの授業で遅刻や欠課を積み重ねがちな学生にとっては他人事ではないはずです.
何より,感染力の高いインフルエンザは,自身が感染することで,自分の周囲の人々にも迷惑をかけることになりますから,まじめに,できる限りの予防策をとってください.
かくいう僕は,今年諸事情により2回の予防接種を受けました.一説によると,2回接種を受けると感染率は10%程度まで落ちるようです.そのおかげか,今のところインフルエンザに感染した気配はありませんが,その代わりに(?)結構長い間,胃腸の調子がよろしくありません.病院で検査をしてきましたが,ウィルス性のもの(風邪含む)なのか,食あたり等の細菌性のものなのか,原因がはっきりしなかったので両方の薬を処方してもらいました,が,今のところ,良くなっているのかどうなのか・・・
現在,確実に寝不足&疲労が溜まっている状態ですので,簡単に快方に向かわないのかもしれませんが,このような状況では免疫力もかなり低下しているでしょう.せめて,予防接種の効果を打ち消す程免疫力が落ちることのないよう,そして,万が一そうなっても極力自分が感染することのないよう,予防対策だけは引き続き続けていかなければ.
2012/01/20
早くも年度末の印象
全開のエントリは,あけましておめでとうだったのにもかかわらず,早くも年度末,という言葉が躍る今回のエントリ.
年末年始は最低限,休めたような気がするようなしないような,ですが,今日まで含めて,それなりに本も読めたし,忙しいながらもまずまず”遊んだ”ような気はします.
実際,勉強のための本も読んでいましたし,完全なる趣味としての本も読みました(むしろそっちの方がはるかに多い).
が,さすがにそれらの感想を書けるほどのゆとりはまだないので,書くのはやめておきます(またいずれ,等と書いても,実際に書ける余裕が生まれるころには全く別な書籍を読んでいて,先日読んだ書籍について今感じている”新鮮な”思いは完全に失われているでしょうからね).
ただ,これはいろいろな意味で非常に面白かった(というか,興味深かった)と感じた本を一冊だけ挙げておきましょうか.落合博満(前駐日ドラゴンズ監督)の「采配」は,プロ野球を知らない人にとっては多少敷居の高い本かもしれませんが,多少野球を知る読者にとっては,むしろ”野球以外のいろいろな世界でも活きる”様々な示唆に富む,という意味で,読んで良かったと思いました(東京の前に住んでいたのが名古屋だったから,縁を感じて手に取った,ということも少なからずありますが,こういう縁が大事であるのも事実).
そうそう,タイトルについて一切触れずに終わるところでしたが,大学,高専含めて,高等教育機関では1月末~2月中旬あたりに卒論,修論,ドク論の提出締め切りおよびその発表会があるので,それが近づく=年度末,なのですよね(苦笑).実際,そういう印象だというだけで,新年度に入るまでには当たり前のようにイロイロあるのです.
年末年始は最低限,休めたような気がするようなしないような,ですが,今日まで含めて,それなりに本も読めたし,忙しいながらもまずまず”遊んだ”ような気はします.
実際,勉強のための本も読んでいましたし,完全なる趣味としての本も読みました(むしろそっちの方がはるかに多い).
が,さすがにそれらの感想を書けるほどのゆとりはまだないので,書くのはやめておきます(またいずれ,等と書いても,実際に書ける余裕が生まれるころには全く別な書籍を読んでいて,先日読んだ書籍について今感じている”新鮮な”思いは完全に失われているでしょうからね).
ただ,これはいろいろな意味で非常に面白かった(というか,興味深かった)と感じた本を一冊だけ挙げておきましょうか.落合博満(前駐日ドラゴンズ監督)の「采配」は,プロ野球を知らない人にとっては多少敷居の高い本かもしれませんが,多少野球を知る読者にとっては,むしろ”野球以外のいろいろな世界でも活きる”様々な示唆に富む,という意味で,読んで良かったと思いました(東京の前に住んでいたのが名古屋だったから,縁を感じて手に取った,ということも少なからずありますが,こういう縁が大事であるのも事実).
そうそう,タイトルについて一切触れずに終わるところでしたが,大学,高専含めて,高等教育機関では1月末~2月中旬あたりに卒論,修論,ドク論の提出締め切りおよびその発表会があるので,それが近づく=年度末,なのですよね(苦笑).実際,そういう印象だというだけで,新年度に入るまでには当たり前のようにイロイロあるのです.
2012/01/08
明けましておめでとうございます
既に新年を迎えてから1週間以上が経過しています.
遅ればせながら,明けましておめでとうございます.
この年末年始は,”カレンダー上は”それなりに休日がとれましたが,実際にはこまごまとした諸々が重なり,7、8割がた,休んだような休んでいないような,な休日となりました.
そんな状況でも,ある程度は本も読めたしリラックスもできたかとは思っていますが,その詳細はまた後日(アップできる時間の余裕があれば).
遅ればせながら,明けましておめでとうございます.
この年末年始は,”カレンダー上は”それなりに休日がとれましたが,実際にはこまごまとした諸々が重なり,7、8割がた,休んだような休んでいないような,な休日となりました.
そんな状況でも,ある程度は本も読めたしリラックスもできたかとは思っていますが,その詳細はまた後日(アップできる時間の余裕があれば).
2011/12/08
年末年始&年度末の予定
ほんの少しだけ時間に余裕ができたので,今のうちに年末年始&年度末の予定をリストアップしておこうと思います.
- 12月11日・・・学校説明会.今年度最後の説明会.受験を検討している中学生が訪れます.僕は個人的にはやることはない(ハズ)ですが,学生が対応できないようなことがあれば参上します.
- 12月17日・・・学科講演会.これは現役学生が先輩の進路に関する話を聞くのが主な目的ですね.就職してしばらくした学生や,専攻科・大学に進学・編入学した先輩の貴重な話が聞けます.
- 12月22日・・・個人的には仕事納めの日.とはいえ,25日に指定している諸々の論文に関する修正作業は自宅でやることになるでしょう.なので,実質的な仕事納めは25日です.
- 1月10日・・・今のところ,この日を仕事初めにする予定です.
- 1月25日~29日・・・函館―室蘭:前半はNC(ニューロコンピューティング)研究会へ参加,後半は研究に関する打ち合わせです.室蘭まで行ってしまうと新千歳空港の方が近いので,行きは函館着,帰りは新千歳空港発です.
- 1月26日・・・卒業研究発表会
- 2月5日・・・特別研究発表会:専攻科の発表会ですね.上は本科.
- 3月5日~8日・・・名古屋:情報処理学会全国大会へ参加します(発表は学生です).会場が僕の元所属大学なので,知り合いも沢山います.
- 3月中旬?・・・もう一つの研究会に参加予定(近畿?)なのですが,実はまだ研究会自体が詳細な情報をオープンにしていないので,申込みができないでいます.多分,淡路島開催になるはず.
- 3月19日・・・卒業式
2011/11/13
テンプレートを変更しました
さて、出張2/3で福岡に来ています。
それより(?)、ブログのテンプレートを変更しました。なぜ今このタイミングで、という理由は特にありません(笑)。
今回の出張は大学対抗国際プロコン(ACM ICPC)のアジア地区予選なわけですが、今日、コンテスト本戦があります。詳細は、このブログのサイドバーにも表示されているtwitterで。
ICPCの公式アカウントもあります。
それより(?)、ブログのテンプレートを変更しました。なぜ今このタイミングで、という理由は特にありません(笑)。
今回の出張は大学対抗国際プロコン(ACM ICPC)のアジア地区予選なわけですが、今日、コンテスト本戦があります。詳細は、このブログのサイドバーにも表示されているtwitterで。
ICPCの公式アカウントもあります。
2011/11/09
出張 1/3
11月7日から10日の4日間,国際会議GrC2011に参加するため,台湾は高雄まで出張しています.現在はその3日目,僕の発表は昨日終了し,今日は一緒に来ている電通大の学生(昨年度の卒業生)の発表があります(これを書いているのは,まさに彼が発表するセッションの会場で,彼の発表は,あと1時間後,と言ったところでしょうか).
twitterでも何度か書きましたし,このエントリのタイトルにもある通り,今回の出張はこの後,中間試験の直前まで続く”出張3連発”の第一弾です.台湾は既に2度,今回と同じく学会目的で一回,昨年度からスタートした海外インターンシップの事前調査で一回訪れているのですが,僕の最も好きな国(とあえてここでは呼びましょう)の一つです.とにもかくにも食べ物がおいしく安い.そして人が優しく親切であること,漢字の国であるので,最悪筆談で何とでもなりますし,英語も結構通じますし,日本語が通じることも結構多いので,コミュニケーションに困ることもほとんどありません(街角の飲食店であれば,ジェスチャーでもスムーズにものが買えます).その上,最近はそれほどでもなくなってきたようですが,一昔前の日本のように(苦笑),休息に経済発展しているという勢いがあり,初回に来た8年前には,タクシー運転手が覚えきれないほど,新しい道路がどんどんできている,といった話も聞きました.
今回は,前回訪問時に2日間だけ滞在した台湾南部の高雄を主な活動地としています.前回は3月,今回は11月と,双方ともラッキーなことに(笑)真夏を避け,あらゆる台風の通り道と言われる台湾でも,”オフシーズン”と言える季節に訪れているわけですが・・・
さすがに高雄,台湾の中でも亜熱帯に位置する都市なだけあって,幸か不幸か晴天に恵まれなくても最高気温は25℃前後あり,一日のほとんどが曇天または小雨で湿度がとんでもなく高い!今朝の予想湿度は90%弱でしたが,ある程度時間に余裕があり,少々の観光をしていたまさにそのタイミングで今回の訪問期間中初の太陽が顔を出し,その瞬間日本の真夏かと思われるほどの熱気(&濡れた路面から水が気化する蒸し暑さ)に襲われました(苦笑).
明日には帰国の途に就く予定ですが,今回も非常に面白い経験ができました(特に同行学生の件で).興味がある人は帰国後にでも質問してください.初めて海外旅行へ行く皆さんへ向けた注意事項が一つ増えました(笑).
台湾は相変わらず僕にとって最も好きな場所の一つですが,高雄に行くのは夏はもちろん秋もダメで、春先がベストであること,およびやっぱり台北が僕には合っているようだということも改めて感じた出張でしたね.
帰国後は中一日開けて福岡,来週末は中国に行きます.中国は初めてなので,楽しみ半分,不安半分といったところでしょうか.
ちなみにここからは,発表終了後に書いています.僕といっしょに来た学生さんの発表ですが,まぁ・・・無事に・・・終わりました.
twitterでも何度か書きましたし,このエントリのタイトルにもある通り,今回の出張はこの後,中間試験の直前まで続く”出張3連発”の第一弾です.台湾は既に2度,今回と同じく学会目的で一回,昨年度からスタートした海外インターンシップの事前調査で一回訪れているのですが,僕の最も好きな国(とあえてここでは呼びましょう)の一つです.とにもかくにも食べ物がおいしく安い.そして人が優しく親切であること,漢字の国であるので,最悪筆談で何とでもなりますし,英語も結構通じますし,日本語が通じることも結構多いので,コミュニケーションに困ることもほとんどありません(街角の飲食店であれば,ジェスチャーでもスムーズにものが買えます).その上,最近はそれほどでもなくなってきたようですが,一昔前の日本のように(苦笑),休息に経済発展しているという勢いがあり,初回に来た8年前には,タクシー運転手が覚えきれないほど,新しい道路がどんどんできている,といった話も聞きました.
今回は,前回訪問時に2日間だけ滞在した台湾南部の高雄を主な活動地としています.前回は3月,今回は11月と,双方ともラッキーなことに(笑)真夏を避け,あらゆる台風の通り道と言われる台湾でも,”オフシーズン”と言える季節に訪れているわけですが・・・
さすがに高雄,台湾の中でも亜熱帯に位置する都市なだけあって,幸か不幸か晴天に恵まれなくても最高気温は25℃前後あり,一日のほとんどが曇天または小雨で湿度がとんでもなく高い!今朝の予想湿度は90%弱でしたが,ある程度時間に余裕があり,少々の観光をしていたまさにそのタイミングで今回の訪問期間中初の太陽が顔を出し,その瞬間日本の真夏かと思われるほどの熱気(&濡れた路面から水が気化する蒸し暑さ)に襲われました(苦笑).
明日には帰国の途に就く予定ですが,今回も非常に面白い経験ができました(特に同行学生の件で).興味がある人は帰国後にでも質問してください.初めて海外旅行へ行く皆さんへ向けた注意事項が一つ増えました(笑).
台湾は相変わらず僕にとって最も好きな場所の一つですが,高雄に行くのは夏はもちろん秋もダメで、春先がベストであること,およびやっぱり台北が僕には合っているようだということも改めて感じた出張でしたね.
帰国後は中一日開けて福岡,来週末は中国に行きます.中国は初めてなので,楽しみ半分,不安半分といったところでしょうか.
ちなみにここからは,発表終了後に書いています.僕といっしょに来た学生さんの発表ですが,まぁ・・・無事に・・・終わりました.
2011/10/30
読書は継続中
学生、教職員のみなさん、昨日と今日は、東京高専の学校祭「くぬぎだ祭」でしたが、大きなトラブルもなく無事終了しましたね(実はまだ、最後の花火が残っていますが&何だか校長先生のお話しのような書き出しとなってしまいましたが)。お疲れ様です。
僕はそんな中、twitterでも一部つぶやいた通り、明日開催される専攻科インターンシップ報告会の発表練習と、僕と一緒に7日から国際会議へ出発する学生の発表練習に付き合っていました。特に後者については、自分も同じ学会で発表する予定なのに全く資料が出来上がっていない状況で、発表練習なんかに付き合っていていいのか、等と一瞬思うこともありましたが、付き合っていいのです。その学生さんは高専を卒業してまだ半年。発表と言えば、中間発表を兼ねる大学コンソーシアム八王子・学生発表会のみ(本当はもう一つ研究会があったのですが、震災の影響で中止になってしまいました)。本格的な発表(&それに向けた資料づくり)の経験は著しく乏しいわけですから、まずはこちらをしっかりと仕上げるのが先決です。
良くも悪くも(?)、僕は場数を踏んでいますから(発表数だけならそろそろ三桁に上るかも)、発表言語が英語という点は多少気になりますが、最悪資料は行きの飛行機で作り、練習は前日、ホテルの部屋で○○しながらやります(発表経験のない人にはおすすめできません、というか、教員からその遥か前にダメだしが入ります)。
さて、かなり遠回りしましたが、そんな状況でも、時間を見つけては読書をしています(例えば通勤の電車内などで)。
読了していないので詳細は控えますが、複数の本を日によって回し読み(この表現で良いのかは不明)しています。現在読んでいて読了していないのは、複雑ネットワーク系と渋滞学に関する書籍です。これらは僕の研究分野に関連する(もしくは、いずれ関連しそうな)分野で、そこまで専門的な内容が記載されている書籍ではない(あえて入門書的なものを読んでいる)のですが、最近の忙しさのせいで少し読書再開まで時間が空いています。
代わりに、最近ぼちぼちと読み始めているのは、斉藤孝さんの書籍と、著者は忘れましたが日本神話に関連する書籍です。斉藤さんの本は、ベストセラーになったものは読んでいないのですが、それとは別の書籍については既に数冊読んでいます。日本神話については、単純に、”日本人なのに日本の神話を知らないというのはいかがなものか”と勝手に自分で思い至り読み始めました。
ちなみに、これらを除いて手を付けていない書籍が、主に自宅に10冊弱あります。これは面白そう、と思うと買ってしまうのですね(笑)。でも、おおよそファーストインプレッションの良かった書籍は実際に面白いので、それほど時間がかからずに読み終えることがほとんどです。
つい最近、(書籍の種類にかかわらず)「良いインプットをした者が、良いアウトプットを出せる」という話をしました。要は、良い本、良い論文を読めば、その分、言い回しや表現、話の展開や全体的な構成など、自分が実際に何かを書くときの参考になる知識が”知恵”として身につくので、自然と良い文章を作ることができるようになる、という意味です。
最近、書くことだけでなく、口に出して話をするときにも、自分から話し始めたはずなのに、最終的に何を言いたかったのか、自分でもまとめられないような学生が増えているように思います。
それはそもそも、練習が足りない、という以前の問題として、良い本を読んでいない、話がうまい人の話を聞いていない(or 聞く機会があるのに耳に入っていない)可能性が高いと思います。
逆に、何歳になろうとも、良い例を自分の脳にインプットする機会を積極的に作る努力をすれば、そこからいくらでも成長の機会はあるとも思っています。
ただし、生物学的に言って人間が最も成長するのはみなさんが学生である今であることはほぼ確かでしょうから、”今やらずにいつやる?”と僕が思っていることも事実です。
僕はそんな中、twitterでも一部つぶやいた通り、明日開催される専攻科インターンシップ報告会の発表練習と、僕と一緒に7日から国際会議へ出発する学生の発表練習に付き合っていました。特に後者については、自分も同じ学会で発表する予定なのに全く資料が出来上がっていない状況で、発表練習なんかに付き合っていていいのか、等と一瞬思うこともありましたが、付き合っていいのです。その学生さんは高専を卒業してまだ半年。発表と言えば、中間発表を兼ねる大学コンソーシアム八王子・学生発表会のみ(本当はもう一つ研究会があったのですが、震災の影響で中止になってしまいました)。本格的な発表(&それに向けた資料づくり)の経験は著しく乏しいわけですから、まずはこちらをしっかりと仕上げるのが先決です。
良くも悪くも(?)、僕は場数を踏んでいますから(発表数だけならそろそろ三桁に上るかも)、発表言語が英語という点は多少気になりますが、最悪資料は行きの飛行機で作り、練習は前日、ホテルの部屋で○○しながらやります(発表経験のない人にはおすすめできません、というか、教員からその遥か前にダメだしが入ります)。
さて、かなり遠回りしましたが、そんな状況でも、時間を見つけては読書をしています(例えば通勤の電車内などで)。
読了していないので詳細は控えますが、複数の本を日によって回し読み(この表現で良いのかは不明)しています。現在読んでいて読了していないのは、複雑ネットワーク系と渋滞学に関する書籍です。これらは僕の研究分野に関連する(もしくは、いずれ関連しそうな)分野で、そこまで専門的な内容が記載されている書籍ではない(あえて入門書的なものを読んでいる)のですが、最近の忙しさのせいで少し読書再開まで時間が空いています。
代わりに、最近ぼちぼちと読み始めているのは、斉藤孝さんの書籍と、著者は忘れましたが日本神話に関連する書籍です。斉藤さんの本は、ベストセラーになったものは読んでいないのですが、それとは別の書籍については既に数冊読んでいます。日本神話については、単純に、”日本人なのに日本の神話を知らないというのはいかがなものか”と勝手に自分で思い至り読み始めました。
ちなみに、これらを除いて手を付けていない書籍が、主に自宅に10冊弱あります。これは面白そう、と思うと買ってしまうのですね(笑)。でも、おおよそファーストインプレッションの良かった書籍は実際に面白いので、それほど時間がかからずに読み終えることがほとんどです。
つい最近、(書籍の種類にかかわらず)「良いインプットをした者が、良いアウトプットを出せる」という話をしました。要は、良い本、良い論文を読めば、その分、言い回しや表現、話の展開や全体的な構成など、自分が実際に何かを書くときの参考になる知識が”知恵”として身につくので、自然と良い文章を作ることができるようになる、という意味です。
最近、書くことだけでなく、口に出して話をするときにも、自分から話し始めたはずなのに、最終的に何を言いたかったのか、自分でもまとめられないような学生が増えているように思います。
それはそもそも、練習が足りない、という以前の問題として、良い本を読んでいない、話がうまい人の話を聞いていない(or 聞く機会があるのに耳に入っていない)可能性が高いと思います。
逆に、何歳になろうとも、良い例を自分の脳にインプットする機会を積極的に作る努力をすれば、そこからいくらでも成長の機会はあるとも思っています。
ただし、生物学的に言って人間が最も成長するのはみなさんが学生である今であることはほぼ確かでしょうから、”今やらずにいつやる?”と僕が思っていることも事実です。
2011/10/25
今後の予定などなど
たまには,間をあけずにブログを更新する、というのもアリかと思い,大したネタもないのですが更新します.今回はむしろ,このブログを読んでくれているみなさん向け,というよりは,ある意味自分に対する備忘録的な内容です.
とは言え,特に僕の授業を受けることになるみなさんにとっては,少なくとも下記の日程で僕は学校にいませんので,基本的に当初僕がやる予定だった日時に,どなたか別の先生の授業が入る(&その先生のどこかの授業で僕が当該授業を実施する)ことになりますので,心の準備(笑)をしておいてもらえれば.
11月7日~10日:国際会議GrC2011(台湾・高雄)
11月12日~13日:ACM ICPC(大学対抗国際プロコン)アジア予選(福岡)
11月19日~21日:国際会議IWACIII2011(中国・蘇州)
真ん中にあるICPCのみ、アジア予選に進出する学生の”完全なる引率”で,残り二つは研究発表です.国際プロコンICPCは,昨年度情報工学科の学生チームが,東京高専では初出場で国内予選を勝ち上がり,アジア予選に進出しました.そして,今年は2年連続2度目のアジア予選進出,ということになります.
高専のチームが集まり,課題部門,競技部門,自由部門と部門が分かれている(高専)プロコンとは違い,大会当日,開始ととともに配布される問題(”国際”プロコンですから,問題文は英語,会場内での公用語も英語です)を,制限時間以内に何問正しく解けるかの勝負です.各プロコンにはそれぞれの面白さがあるでしょうが,瞬発力と頭の回転という意味が必要という意味では,ICPCの方が短期集中での大変さがあります.一方で高専プロコンの方は,本戦でどのような戦略でいくか(競技),同プレゼンすれば審査員や一般の方の目に留まるか(課題,自由)という意味で,事前準備が大事になってきますね.今年の高専プロコンは,震災の影響もあって時期と場所が変更になり,12月に舞鶴(京都)で実施されます.
知らぬ間にICPC&プロコンのPRになってしまいましたが,その前後に実施される国際会議では,僕および僕に関係する学生さんが発表してきます.こちらももちろん, ”国際” 会議ですから,発表も質疑も英語です.
とは言え,特に僕の授業を受けることになるみなさんにとっては,少なくとも下記の日程で僕は学校にいませんので,基本的に当初僕がやる予定だった日時に,どなたか別の先生の授業が入る(&その先生のどこかの授業で僕が当該授業を実施する)ことになりますので,心の準備(笑)をしておいてもらえれば.
11月7日~10日:国際会議GrC2011(台湾・高雄)
11月12日~13日:ACM ICPC(大学対抗国際プロコン)アジア予選(福岡)
11月19日~21日:国際会議IWACIII2011(中国・蘇州)
真ん中にあるICPCのみ、アジア予選に進出する学生の”完全なる引率”で,残り二つは研究発表です.国際プロコンICPCは,昨年度情報工学科の学生チームが,東京高専では初出場で国内予選を勝ち上がり,アジア予選に進出しました.そして,今年は2年連続2度目のアジア予選進出,ということになります.
高専のチームが集まり,課題部門,競技部門,自由部門と部門が分かれている(高専)プロコンとは違い,大会当日,開始ととともに配布される問題(”国際”プロコンですから,問題文は英語,会場内での公用語も英語です)を,制限時間以内に何問正しく解けるかの勝負です.各プロコンにはそれぞれの面白さがあるでしょうが,瞬発力と頭の回転という意味が必要という意味では,ICPCの方が短期集中での大変さがあります.一方で高専プロコンの方は,本戦でどのような戦略でいくか(競技),同プレゼンすれば審査員や一般の方の目に留まるか(課題,自由)という意味で,事前準備が大事になってきますね.今年の高専プロコンは,震災の影響もあって時期と場所が変更になり,12月に舞鶴(京都)で実施されます.
知らぬ間にICPC&プロコンのPRになってしまいましたが,その前後に実施される国際会議では,僕および僕に関係する学生さんが発表してきます.こちらももちろん, ”国際” 会議ですから,発表も質疑も英語です.
2011/10/21
(人間の)学習とは
またもや一か月も間が空いてしまいました・・・とんでもなく忙しいです。実は今まさに忙しいのですが、俗にいう”エアポケット”のように時間ができたので(実は半分現実逃避だったりもしますが ^^;)、エントリをアップします。
と言いながら、今回は外部HPの紹介です(その上、人からの紹介だったりもします)。
「より速く適切に学べる人」:その理由
まさに、今僕の周辺にいる学生たちに(それと、今後それと同じ状況に必ず遭遇することになる多くの学生たちに)読んでもらいたいですね。
失敗から学ぶことは非常に重要です(以前、失敗学の話もしましたっけ?)。失敗から学ぶことができる人は、非常に成長します。
ただ、一点。確かに失敗から学ぶことは重要ですが、できれば、手遅れになる前に次のステージ(同じような失敗を繰り返さなくなること)に進んで欲しい、というのも本音です。
と言いながら、今回は外部HPの紹介です(その上、人からの紹介だったりもします)。
「より速く適切に学べる人」:その理由
まさに、今僕の周辺にいる学生たちに(それと、今後それと同じ状況に必ず遭遇することになる多くの学生たちに)読んでもらいたいですね。
失敗から学ぶことは非常に重要です(以前、失敗学の話もしましたっけ?)。失敗から学ぶことができる人は、非常に成長します。
ただ、一点。確かに失敗から学ぶことは重要ですが、できれば、手遅れになる前に次のステージ(同じような失敗を繰り返さなくなること)に進んで欲しい、というのも本音です。
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